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ジンセイの紆余曲折を経て、なぜ彼らは風俗業界で働く選択をしたのか。
風俗業界への転職を選択した彼らのジンセイ再生の秘訣に迫ります。

Candy×Candy【一般職(内勤・スタッフ)】児島総士さんのインタビュー記事

Candy×Candy

2020年入社

児島総士 (48歳)

一般職(内勤・スタッフ)

前職:営業職 ⇒ デリヘルスタッフ

2020.9.14

転職したのは、大繁盛店。忙しいのは嬉しい。かつてのように、たくさん稼ぎたい

この記事のポイント!

  • 年収が減ることはあっても、増えることはない。転職の契機
  • コロナを機にソープに。年収1,000万円を目指せる“背中”
  • キャストさんと話すのは、後で良い。まずは“信頼”を得ること

先物取引を45歳まで。“イキ”なお客様が、まだいた時代

はじめまして。自分のことを話すなんて普段ないですから、緊張しますね(笑)。

前職は営業です。20代後半から45歳までかな? ずっと先物取引に関わっていました。

お金が良いというところでその仕事をしてきたわけですけど、電話でアポイントを取ったり、会社に飛び込み営業をするのは、もちろんラクではありません。1,000軒近く訪問して、1つ2つの案件を取れるか取れないかという世界です。

ただ慣れますし(笑)、取引額が大きくて、年収1,000万円というところを目指せる世界ですから、やりがいはありました。それに当時はまだ日本も景気が良くて、いわゆる“イキ”なお客様というのも少なくなかったんですね。

ときには手痛い損失が出てしまうことだってあるんですが、そこを“武勇伝”として語る余裕のある方が、まだいました。

「参ったな。次は頼むよ」

不確実な投機の世界ですけど、そんな中でもお客様との信頼関係のようなものは、つくれた時代でした。悪い思い出ばかりじゃないですよ。良い思いもたくさんしました。

年収が減ることはあっても、増えることはない。転職の契機

ただやっぱり、時代の影響はモロに受けたんですね。僕が始めた頃には先物業者は30社以上ありましたけど、今や5社あるかないかです。

押しなべて皆さん財布の紐はカタくなって、小さくても確実性の高い投資が好まれるようになりました。また“説明責任”という部分でも、取引業者への世間の目は厳しい。さらにもうだいぶ前から、電話や飛び込みの営業は困難な時代になっていたんです。

「未来がないな」というのは如実に感じました。役職にも就いていましたけど、年収が減ることはあっても、増えることはない。そう気づくと、選択肢は転職しかなかったんです。

仕事が覚えられなかったデリヘル時代。でも人には恵まれて……

実は20代から“決してなくならない仕事”という意味で、“金融か風俗か”というのが、自分の職業の選択肢になっていたんですね。ただ若い頃は人と接するのが苦手だったので、先物を選んだという感じだったんです。

なので45歳で転職、となった時に「風俗の道に進んでみようか」と。この3年の間にホテヘル⇒デリヘルという形で仕事をしてきました。もう「全くゼロから学ぼう」という気持ちでしたよ。

最初はなかなかたいへんでした。要領よく仕事が覚えられないんですね。Webサイトの更新、配車の指示、電話応対、写真のレタッチという形で教わるんですが、上からしたら「時間が掛かるなあ」ということも、多かったと思います。

でもそこで僕が恵まれていたのは、人の環境だと思います。デリヘル時代の店長が、本当に良い方でした。よく覚えているのが、怒られた時。たった一度だけ、大声で怒鳴られたことがあったんです。

Webサイトの更新をミスったんですが、それが1回や2回の間違いじゃなかったんですね。

「何度同じことを言わせるんだ! もういい。オレがやる!」

そして僕は入れ替わりで立って仕事を見ていたんですが、やがてモニタに向いたままの店長が、こう言ったんです。

「ちょっと怒鳴りつけられたぐらいで、そうやってずっと立って見てるつもり?」

僕は「いえ、すみません」とあやまって、また席に入れ替わりで座りました。続けて同じ業務を繰り返したんですが、それを店長は見ていてくれたんですね。

「覚えてくれれば良いんだから。もう同じ間違いするなよ」

なんというか、優しさを感じる方でした。突き放さない。業務を取り上げて辞めさせるっていうんじゃない。チャンスを下さって、まだ見てくれる……。

2年間そのデリヘルで頑張れたのは、この店長のおかげという気がしています。

コロナを機にソープに。年収1,000万円を目指せる“背中”

そこでずっと働きたいという思いはあったんです。お給料も良かったんですが、ご承知のようにコロナウイルスの直撃があって……。

お店も閉まるし、お給料が上がるどころじゃない。自分だってこのままではどうなるかわからない。何より尊敬する上の方たちが、次々と辞めていく状況に、不安を覚えてしまったんです。

再び転職活動をして、2か月前からこちらにお世話になっているんですが、いや驚きました。忙しくて(笑)。

繁盛しているとは伺っていたんですが、これほどとは思っていなかったんですね。たいへん? もちろんソープランドのお仕事自体初めてですし、ラクではなかったですけど、むしろ嬉しかったですね。

やっぱりお金というところでこの業界に入ってきて、また昔みたいに年収800万円、1,000万円という形で稼ぎたいわけですよ、僕だって。

そう思う中で、入ったお店が流行っていたことに、正直安心しました。給与も基本月給の33万円に大入手当が付きますから、実質月収35万円ぐらいからスタートできます。昇給や賞与のお話、役職に就けばどれくらい頂けるかも最初に伺っているんで、やる気も出ますよね。

これはどんな職場でも一緒だと思うんですけど、頑張って結果を出して、立場も収入も手に入れた人の“背中”って、すごく大事なんですよね。ここにはそれがある。目指せる対象があるって、ありがたいですよ。

キャストさんと話すのは、後で良い。まずは“信頼”を得ること

この年齢の僕が「続けていける」と感じているぐらいですから、若い方はもっと働きやすいと思いますよ。労働時間は10時間ぐらいですし、基本残業はないです。食事の補助があったり、ワンルームの寮が1日1,000円で借りられたり……。とにかくお金は貯まりやすい環境だと思います(笑)。

とは言え僕も入って2か月なので、出世して稼ぐためにも、まずは“信頼”だと思っています。キャストさんにもまだ、自分からは話しかけないようにしているんですよ。さっきも少し言いましたけど、大切なのは“背中”だろうって。

「今度入ってきたこのスタッフ、続くみたいだな」

相談に乗るにも出勤を促すのにも、そこからだと思っているんです。信頼を得るまでは掃除をきちんとして、備品の管理も滞りなく、何よりいらしたお客様を気持ち良くお出迎えして、キャストさんたちが働きやすいように、ですよね。

最近先輩スタッフの自分を見る目も、変わってきた気がするんです。ちょっとずつですけど、少なくとも当たり前に仕事を頑張るやつだというのは、わかって頂けている気がして。

自分も早く、人の目指せる“背中”を見せられるようになりたいですよね。その時結果は、自然に付いてきていると思うんです。

取材後記

松坂 治良

執筆者

松坂 治良

仰るようにお店は平日の14:00というのに大忙しで、正直驚きました。その中で“またゼロから”のお気持ちで頑張っている児島さん。終始ご謙遜されていましたが、厳しい先物の世界で15年以上耐えた方ですから、もともと芯の強い方なのでしょう。当然主任、店長という形で、立場も求められているはず。景気の良い環境が嬉しいというのは、本音だと思いました。

プロフィール

Candy×Candy

児島総士

一般職(内勤・スタッフ)

(前職:営業職 ⇒ デリヘルスタッフ)

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企業名 Candy×Candy
業種 ソープランド
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