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越谷熟女デリヘル マダムエプロン【総合職(店長・幹部候補)】竹内勇人さんのインタビュー記事

越谷熟女デリヘル マダムエプロン

2017年入社

竹内勇人 (40歳)

総合職(店長・幹部候補)

前職:飲食店経営 ⇒ 運送業

2020.10.26

挫折と成功を経て悠々自適……だったはずの僕が、ここで“店長”を引き受けた理由

この記事のポイント!

  • “最初にドライバー”は大正解。その後の業務理解が早い
  • 配車も電話応対も、1か月もすれば慣れる。大事なのは、積極性
  • 週休2日に実働8時間。新店オープン。環境も将来性もあるから

甲子園を目指して埼玉に。でも、肘を壊して……

出身は愛媛です。ずっと野球をやっていて、ポジションはピッチャー。甲子園を目指して、埼玉の高校に推薦入学しました。

僕母子家庭なんですね。プロに入って、母親にラクをさせてやりたいとずっと思っていて……。

ただ残念なことに、高2の時肘を壊してしまったんですよ。野球を続けられないだけではなくて、授業料の免除もなくなり、退学ということになっちゃったんです。

17歳。札幌でラーメン屋修行 ⇒ 20代。7店舗展開の大成功

くよくよしていても仕方がないんで、すぐに札幌のラーメン屋さんで修行を始めました。つらかったですよ。朝は早いし、北海道は寒いし、覚えるためでもあるんですけど、食事は毎日チャーハンともやし炒めだし(笑)。

そんな中でも頑張って店長に付いて行って、数年で独立しました。やがて東京で、7店舗経営するまでにもなったんです。20代で、悪くないでしょう?(笑)

十分にお金も稼いだし、正直飽きちゃったんで、最後は知人にぜんぶ売っ払ちゃいました。最初の15年は売上からマージンもくれるということで、条件も悪くなかったんですね。

店を人に任せれば良かったのに?……うーん。そういう考え方もあるんでしょうけど、若かったのもあって、僕は自分で動きたかったんですね。稼いだし、経営者はもう良いという感じでした。疲れてもいたんでしょうね。雇われる方が楽だなと(笑)。

運送業から『マダムエプロン』のドライバーに。繋ぎのつもりが

その後長距離ドライバーを始めたのも、「おもしろそうだな」という理由でした。実際楽しかったですよ。前の事業で稼いだお金があったので、気持ちに余裕があったのも大きいかもしれません。

ところがその後配車係をしたんですが、体を壊しちゃったんです。結局僕は仕事が好きなんで、つい頑張っちゃうんですね。のめり込んで人の何倍も働いているうちに、続けられなくなって……。

その後、もう3年前になりますか。『マダムエプロン』で送迎ドライバーの仕事を始めたんですが、正直次までの繋ぎのつもりでした。もうお金は充分稼いだんで、後はのんびり暮らそうという思いもあったんです。

だけどわかりませんよね。この仕事も今まで以上におもしろくて。それに後でも言いますけど、職場の環境が良かったんですね。実は僕、先月から店長になっちゃいました。のんびりどころじゃない(笑)。

“最初にドライバー”は大正解。その後の業務理解が早い

「内勤やってみませんか?」

1年ドライバーをした後にお誘いを受けたんですが、今思うと、これは大正解でした。

「女性はこうしてお客様の元に送り届けるんだな」ということを肌で知れましたし、どこにどんな道があるのか、よく利用されるホテルはどこにあって、何分で行けるのかということを、頭に入れてから内勤を始めることができました。

「○○さん今夜もうラストで上がるので、早めに前で待っていてあげてください」

例えば車を回す際にこういう配慮ができるのも、ドライバーをやったからこそだと思うんです。免許がある新人さんには、“ドライバーから”をお勧めしますね。その後の業務理解や仕事のしやすさが、全然違いますから。

配車も電話応対も、1か月もすれば慣れる。大事なのは、積極性

とは言え最初はミスもありましたよ。もちろん運送会社時代にも配車はしましたけど、長距離トラックを手配するのと、数十分単位でドライバーさんに「今度はこちらで」と指示をするのとでは、また別です。

それにラーメン屋さん時代に接客経験はありましたけど、あちらは対面、こちらは電話です。戸惑いもありました。

それでも2、3日で電話を取らせてもらえるようになって、1か月経つ頃には配車も含めてほぼできるようになったはずです。マニュアルというより、先輩の言葉遣いとかやりとりを真似るのが大きかったですね。

「ああいう風に話すんだな」という感じで覚えたり、「今のってどうやって成約させたんですか?」と教わったりですね。「積極的に」ということは、心掛けるようにしていました。

「ここなら店長も良いか」。支えてくれる職場が、思いを変えた

1年ぐらいで女性のシフト管理、面接となるんですが、これも最初はうまく行きません。業務内容もお店の特徴もよく理解しているつもりなんですけど、いざ先輩から離れて1人で面接となると、なかなか入店に結びつかなくて。

「さっきのはすぐ答えてあげなきゃ」
「目標額に合わせたお客様の数とか、伝えてあげると良いよ」

ここも部屋の横でそっと聞いてくれていた先輩に教わって、少しずつですね。日々の中で慣れていった感じです。

入社してから僕、怒られた経験がないんですよね。ラーメン屋さんも運送業も、どちらかと言うと荒っぽい現場でしたから(笑)、働きやすさはすごく感じます。だから「店長に」というお誘いを受けた時も、「そうか。せっかくだし、ここなら良いか」って。給与だって上がりますしね。

週休2日に実働8時間。新店オープン。環境も将来性もあるから

人の面だけではなくて、労働条件の面でも、ここはすごく働きやすいと思いますよ。実働8時間だし、お休みも週に2日もらえます。だらだら長時間働いても生産性が落ちるだけ。シフトを上手く組めば、8時間でも充分回せるという考えなんですね。

将来性の面でも、もう『マダムエプロン』自体が6年営業していて、固定客が付いています。確かにコロナ禍で一時期客足は鈍ったんですが、それでも3割減で済んだほどなんです。

越谷・草加のエリアに50代・60代というコンセプトのお店はないですし、こういう言い方はあれですけど、休業中や無くなったお店のお客様が、こちらに流れても来たんですね。

今は「あの苦しい時期の分まで」という感じで、みんな盛り上がってますよ。好調もあって、年内に2店舗新規オープンの予定なんです。僕自身に、20代で経営者になった時のような、ワクワク感がありますね。

取材後記

松坂 治良

執筆者

松坂 治良

成功者として“悠々自適”という生活を選んでも良いはずなのに、「つい頑張っちゃう」竹内さん。やはり10代で1つのことに打ち込んだご経験も大きいのでしょう。プロ野球選手の夢は断たれましたが、現在の立派な姿に、お母様も充分ご満足されているそうです。「環境が最高」と語る現在の職場で、まだまだご活躍されそうですね。

プロフィール

越谷熟女デリヘル マダムエプロン

竹内勇人

総合職(店長・幹部候補)

(前職:飲食店経営 ⇒ 運送業)

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