総合職(店長・幹部候補)】曽原 祐介さんのインタビュー記事

38曽原 祐介

総合職(店長・幹部候補)

僕が安定した生協ではなく、ソープ運営企業に就職した理由

この記事のポイント!

  • 風俗業界に入ろうと思ったのは給料と好奇心が先立ったから
  • 面談をキッカケに生協に就職しなかった理由を思い起こして再び気持ちを引き締めた
  • もう一度新しい気持ちでやるため、敢えて厳しい店舗への異動を自ら願い出た
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

業界に入ろうと思ったのは給料と好奇心が先立ったから


これまで結構、いろんな職を転々としていたんですけど、ここに入るまでは生協の配達員のバイトをしていて、当社で正社員になるまでは、こことかけ持ってやっていました。

この業界に入ろうと思ったのは、まず給料面と、あと自分の知らない未知なる世界だったので、好奇心でやってみよう、入ってみたいなというのがまずありましたね。

それから、学歴も不問ですし、若くても頑張れば頑張っただけ上に行けるのかなと、そういう思いもありました。

あとは、風俗業界って、不況でもあまりなくなりはしないだろうなという(笑)

でも、いきなり社員になっちゃうと、大丈夫かなというのもあったので、最初は様子見というか、バイトでどんな感じなのか確かめようと思って、アルバイトで入った感じです。

うちの会社ですけど、実は元々知っていたんですよ。

以前、五反田で警備の仕事をしていたときに、風俗好きの先輩が、「五反田に良いソープがあるんだよね!」って言っているのを聞いていて(笑)

僕、家が馬込(五反田まで地下鉄で5分)なので、通うのに近いし、風俗好きの先輩が良いと言っていたから、良いところなのかなっていう。

それで決めました(笑)

キャストさんへの言葉がけこそイチバンの接客業


アルバイトのときは、ドアマンと呼ぶんですけど、お客様の受付業務を主にやっていました。“外の業務”ですね。

そのあと、半年前ぐらいに正社員になってからは、“中の業務”も任せてもらえるようになりました。

具体的には、お客様への電話対応だったり、リスト業務というんですけど、女の子の部屋や時間の管理、あとお会計とかお金周りの管理ですね。

パッと聞くと事務みたいに聞こえるかもしれないですけど、実はここがイチバンの接客業なんですよ。

例えば、待機している女の子に、「次、何番のお部屋で、こんなお仕事が入っています」って伝えるんですけど、そのときの女の子の声の調子とか、意識するようにするんですね。

それで、いつもは明るい子がちょっと暗かったりすると、「大丈夫ですか?」って言葉がけをしてあげたりして。

うちの会社では、キャストさんは“上司”だし、“取引先様”だという考え方で仕事をしているんですけど、リスト業務でのこうした気遣いひとつで、女の子のモチベーションってかなり変わってくるんです。

そうすると当然、お店の売上にも影響が大きいんですよね。

五反田のお店はかなり忙しいので、なかなか余裕がなかったりはするんですけど、どれだけ言葉がけできるかっていうのは、日々こだわってやっています。

気持ちが引き締まったのは成長できる環境にもう一度気付けたから

実は最近ちょっと、モチベーションが上がっていかないなっていう状態になってしまっていたんですよ。

業務に慣れて、ちょっと飽きてしまったような感じになってしまっていたんです。

でもこの間、オーナーとの初めての面談があったんですけど、「長くいるだけで偉くなるというのはおかしくて、まじめに働いている人が贔屓されるのが良い会社だよね」って、そういう話をしていたんですね。

それで、オーナーがそういう考え方をしているのであれば、良い会社だなと。だからもう少し頑張ってみる価値があるなって、ちょっと意識が引き締まったんです!

思えば今の会社に就職したときも、生協で就職するより、ここの会社の方が良い会社だなって思って決めた経緯があるんですよね。

生協で働いていたときには、不満しかなかったんですよ。

上の人が言っていることと、実際の現場でやっていることの矛盾がすごく大きくて、多分ここでずっと頑張っていても、もう不満しか生まれないし、これから先もあまり伸びていかないだろうなって。

それから、10年後にこの人たちみたいになりたいかと思ったときに、生協の先輩たちは、こういうふうにはなりたくないなって人が多くて。

でも今の会社は、尊敬できる先輩が多かったんです!

仕事の考え方とか、姿勢とか、学べることが多かったので、やっぱり人として成長できたなって思って。もっと人間のレベルを上げていきたいなって。

みんな人のために動いているんですよね。自分の損得より、相手を尊重していて。キャストさんに対しても、お客様に対しても、部下とか後輩に対しても。

そういういろんなことを思い返して、もう一度頑張るぜ! って気持ちになれましたね!

億を稼ぐ男になるため! 敢えて厳しい環境にチャレンジしよう


新しい環境でチャレンジしたいなって思って、茨城県の水戸への異動に手を挙げたんです!

水戸はこれから一番伸ばしていかないといけない店舗だというのは聞いていたので、どうせやるなら、今より難しい環境でイチからやるというのも、新しい刺激になって良いかなって。

ちょうど引っ越そうと思っていて、水戸だと家賃が3万円になるっていうのも、良かったんですけど(笑)

僕、“億稼ぐ男”になりたいんですよね! とにかく稼げる男になりたいので、水戸で結果出して、出来る男になってまた帰ってきますよ!!

取材後記

新海 亨

執筆者

新海 亨

一度は慣れからモチベーションが上がらなくなってしまったという曽原さん。でも、安定した生協ではなく、今の会社を選んだ理由を思い返して、また新しいチャレンジを決断されたというお話は、男としてカッコイイなぁって思います! 億を稼ぐ男になるという目標に向けて、水戸店をいかに伸ばしていくのか。曽原さんのご活躍、応援しています!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

プロフィール

曽原 祐介(22歳)

総合職(店長・幹部候補)(前:生活協同組合・配達員) 2016年入社