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ちゃんこFC【その他職種】横井正さんのインタビュー記事

ちゃんこFC

2016年入社

横井正 (37歳)

その他職種

前職:コピーライター

2020.3.23

お仕事は、店舗立ち上げの応援団?! こんな働き方だって、あるんです

この記事のポイント!

  • “FCオーナー”の店舗立ち上げをサポート。フィールドは全国
  • 最年少オーナーは、19歳の女の子。性別も年齢も、関係ない
  • 見るべきなのは、パソコンのモニターではなく、キャストさん

同級生が社長。同級生が始めた事業。最初の安心を得られた

未経験で入社して、3年経ちましたから、今年で4年目ですね。あっという間です(笑)。

以前はフリーのコピーライターをしていたんですが、支払いの揉め事なんかもあって、疲れちゃってたんですね。その時に声を掛けてくれたのが、今の社長なんです。……と言っても、同級生なんですが(笑)。

実はもともと『ちゃんこFC』を設立したのも同じ高校の同級生で、みんなその繋がりなんです。

話を聞いて一番魅力に感じたのは、“やればやるだけ成果が出る”という部分ですね。ちょうど僕もお金がなかったうえに、年齢も30歳を過ぎていましたから、「頑張るなら今かな」と思えたんです。

確かに何も知らないところからだったので、最初は業界にコワいイメージもありました。ただ僕の場合“高校の同級生が始めた事業だ”というのは大きかったですよね。「そんなことないよ」って、全く知らない他人に言われるのと、友だちに言われるのとでは、やっぱり全然違います。

実際僕はバイトから入ったんですが、入社後にコワい思いをしたことはないですよ。一般の企業と変わらないという印象は、4年勤めた今でも変わりません。

“FCオーナー”の店舗立ち上げをサポート。フィールドは全国

正社員になってからの仕事は、FC(フランチャイズ)オーナー様のサポートの仕事です。お店の新規立ち上げと、軌道に乗せるまでのお手伝いですね。

書類・申請等の諸手続きのところからご相談に乗って、基本的には、オーナー様がお店を開業する土地に、自分も実際に何か月か住みます。自分が手本を見せながらオーナーとスタッフさんを指導して、まずお店のスタートを成功させるんです。

「よし、大丈夫。後はオーナー様の力でやっていける」

お店の体制が整い、収益の面でも問題がないと思えたら土地を離れますが、その後ももちろん「どうですか?」「何か困っていませんか?」と電話等でアフターフォローは続けます。

そうしながら、また別の土地へ……。

ワクワクしてくるでしょう?(笑) 北は北海道から南は沖縄まで、日本全国がフィールドです。開拓者って感じですよね。

最年少オーナーは、19歳の女の子。性別も年齢も、関係ない

「本当に流行るお店ができるの?」

この疑問は当然だと思うんですが、フランチャイズ化しようと考えるぐらいですから、ウチには“システム”がちゃんとあるんです。そのシステムに沿えば、経験上人気店をつくれます。

僕もこの世界に入って、2か月で『ちゃんこ』の多治見店を任されたんです。そう、未経験からのいきなり店長(笑)。

普通に考えたら、スタッフを経験して色々ステップアップして……となると思うんですが、ウチは「とりあえずやってみよう」でできます。と言うより、できるようにマニュアルがありますし、マニュアルで伝えきれないところはFC本部スタッフがサポートしますし、困ったら本部に連絡をくだされば良いんです。

僕の知っている限りでは、最年少のオーナーは19歳の女の子ですよ。キャスト経験もない、業界未経験の子。性別も年齢も関係ないんです。

「オレの店なんだからオレスタイル」……最初にこうだと厳しい

ただ、なかなか成果を出せないオーナー様もいらっしゃいます。そして実は、そういう方の“パターン”て、だいたい一緒なんです。

「オレの店だから、オレ流で」

気持ちはわかるんです。開業資金だってオーナー様が出しているんですし、「やっと自分が城の主になれた」。そんな風に感じる方だっているでしょう。

でもまずは、ウチの“成功事例”に乗ってほしいんですね。FC化っていうのは、“この人だからできる”とか、“才能がなきゃできない”では、行うことができないんです。

そうではなくて、「これさえやってくだされば、誰でも利益を上げられる」。こうしたスキルとノウハウがあってこそ、横に広げられるんだということをわかって頂きたいんです。

もちろんロボットみたいに黙って聞いてくれって言うんじゃありません。疑問はぶつけてくださって良いし、お話するうちに「それ良いですね!」って、逆に僕らのヒントになることだってあるんです。

要は、目的は“収益”なんだということ。そしてそのための“積み上げ”が、『ちゃんこFC』にはあります。だからこそまず、聞く耳を持っていただければ良い。結果は後から付いてきますから。

見るべきなのは、パソコンのモニターではなく、キャストさん

あと、これはFCオーナー様だけに限らないと思うんですが、ときどき「キャストさんと向き合っていないな」と感じる店長さんがいます。これが一番良くない(笑)。

こういう方は、根はマジメなんだと思うんです。キャストさんの日々の気持ちにぜんぶ寄り添おうとして、しかも自分の意見を言っちゃう。ここでも「まず相手のことばを聞く」というのが、欠けちゃってるんですね。

やがて相手と自分の気持ちに振り回されちゃって、疲れます。で、パソコン作業に逃げちゃうんですね(笑)。キャストさんではなくて、モニターばかり見てしまう……。

でも、考えてみてほしいんです。このお仕事って、キャストさんあってのことですよね。まず大切なのは、その方々に向き合い、感謝すること。『ちゃんこ』のマニュアルだって、そんなにむずかしいことが書いてあるわけでもないんです。

人と接するうえでの当たり前のこと、商いの基本が多いし、事業の成功というのは、あんがいこの当たり前や基本の、“徹底”だったりするんです。

“数字”で見えるから、わかりやすいし、頑張れる

初めに少し言いましたけど、“サポート”の仕事は、ほんとにやりがいがありますよ。ゼロから立ち上げて、鳴らなかった電話が鳴りだして、キャストさんが集まり始める。

さあオープンとなって、電話のご指名が5本、10本、15本と増えていく。オーナーもキャストさんも笑顔になる……。

「50本行きましょう!」

長く仕事をしていれば、そりゃ良い時ばかりじゃないですよ。「どうしよう」って、ピンチの時だってありました。でもこうして“数字”で結果が見えて、“さらに”って、利益の面でも自分の収入の面でも、わかりやすく上を目指していけるんです。

同級生の誘いに乗って、本当に良かった。あの時思い切った自分を、褒めてあげたいですね(笑)。

(インタビュー:安部明)

取材後記

藤野 りさ

執筆者

藤野 りさ

“フランチャイズ”というと、ついコンビニエンスストアなんかを思い浮かべますが、なんとこの世界にもあったんですね! しかも“本部の人”と聞くと、かつてはOLだった私も、つい寝不足の気難しい方を思い浮かべてしまうのですが、イキイキと業務のお話をされるので、ついこちらまで引き込まれてしまいました。業界には色んな働き方がありますね。未経験の方だけではなく、業界経験者の方にも、魅力的なお仕事だと感じました。

 

 

プロフィール

ちゃんこFC

横井正

その他職種

(前職:コピーライター)

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