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火遊びパパ【総合職(店長・幹部候補)】長沢洸介さんのインタビュー記事

火遊びパパ

2016年入社

長沢洸介 (43歳)

総合職(店長・幹部候補)

前職:芸能関係

2023.10.25

“やらされ仕事”じゃつまらない。“意欲”を買う社風で大躍進中! 入社するなら今?!

この記事のポイント!

  • 『火遊びパパ』だけが“専任”でWebデザイナーを募集していた
  • “組織が大きすぎない”強み。フットワーク軽く施策を実行できた
  • 店長月給は50万円+α。エリアマネージャーともなれば“もっと”

“好き”を仕事にできた幸運。ところが長く続けている内に……

社会人、というか、働き始めたのは20歳の頃だったと思います。大学を休学して、それ以来ずっとエンターテインメントの世界に携わっていたんです。

転機となったのは、36歳の時。だから……7年前になりますか。食べていけないとか、発想に行き詰まったとか、そういうことではありません。でも何と言うのかな、好きなことが趣味ではなく仕事になってしまったことで、徐々にやりがいを失ってしまったんですね。楽しくなくなってしまって。

で、「別の世界も見てみたいな」と。幸いそれまでの仕事柄、AdobeのIllustratorやPhotoshopに触れました。ダブルワークでそのスキルを活かせる職場、と考えた時に、辿り着いたのがこの業界だったんです。

『火遊びパパ』だけが“専任”でWebデザイナーを募集していた

中でもウチでバイトすることを決めたのは、当時一宮では『火遊びパパ』だけが、内勤スタッフやドライバーと別に、“Webデザイナー”を募集していたんです。僕からすれば願ったり叶ったりの職場でした(笑)。

ただ入ってみると、予想外に仕事がおもしろくて。結局Web周りだけではなく、電話を取り、キャストさんのマネジメントをし、ときには送迎ドライバーもという形で、色んな業務に関わるようになっていきました。

たぶん“大手ではなく発展途上”というのが、僕の肌に合ったんだと思います(笑)。風通しは良いし、当時の代表は何でも僕にやらせてくれました。また“やったらやっただけ”という形で結果が出るのも、頑張り甲斐に繋がって。

“組織が大きすぎない”強み。フットワーク軽く施策を実行できた

こうしたお店の特徴が大いに活きたのが、まさにコロナ禍だったと思います。まず僕らは店を開け続けました。そしてスタッフ求人とキャスト求人共に、こう呼びかけたんです。

「コロナでお仕事を失った方々、どうか頑張りましょう。ウチは開いています!」

驚くほどの応募がありましたよ。スタッフ求人には色んな業界の方が来ました。キャストさんは名古屋方面の“店舗型”の方々が多かったかな。そんな時だからこそ、皆さん感謝を口にし、頑張ってもくれて……。

営業面では“お客様の安心”に気を配るようにしていました。コロナワクチンの話が出る前から、“インフルエンザワクチン接種済み”とWebサイトに記載したり、あとは一時マスク不足の時があったじゃないですか。僕は街を駆けずり回って、マスクを買い集めたものです(笑)。

そのマスクをキャストさんに渡したり、お客様に無償提供したりしていたんですね。先ほど触れたように、組織が大きすぎないからこそ、こんな風に様々な施策を試せたのかなと。

言われたことだけでは退屈。「これやってみたい」を応援したい

おかげさまで試みはしっかりと功を奏し、コロナ禍にも関わらず、『火遊びパパ』は売上を減らすどころか、逆に1.5倍増やすことができたんです。今では何と、一宮エリアで2番目の人気店になれました。

この“今2番目”というのも、すごく良いポジションかなと(笑)。先頭を走るお店に対して、“追いつけ追い越せ”でやれるじゃないですか。「あそこは今こんなことをやっている。じゃあ僕らは……」という感じですよね。目標が目の前にあるのって、ありがたい。

そして僕らがやってきたように、新しく入社した方にも、どんどん意見を言い、それを形にしてほしいんです。実現可能性が少しでもあるなら、「やってみて」と背中を押してあげたいと思うし、アドバイスも惜しみません。

「まず業務を覚えなきゃ」  その気持ちはわかります。でも言われたことだけ、やらされるだけじゃ、仕事ってつまんないじゃないですか(笑)。それよりは、みんなの「やってみたい」を応援したい。そんな組織でありたいんです。

店長月給は50万円+α。エリアマネージャーともなれば“もっと”

事実そんな風に1人ひとりのアイデアが成果として現れて、利益を伸ばし、成長してきたのが『火遊びパパ』だと思うんです。

疑う方は僕を見てください。ダブルワークのWebデザイナーで入社したはずが、やがて正社員となり、気がついたら代表ですからね(笑)。言い方を変えれば、誰にだってそうなれる可能性があるということです。

培ったノウハウを武器に、今後僕らは一宮だけではなく、名古屋、愛知全域、東海各県という形で、出店を目指しています。……感慨深いですよね。僕らもこんな大望を、現実的なこととして、描けるようになりました(笑)。

ステップアップしていけば、もちろん給与も上がります。

店長ともなれば月給は50万円。ここにインセンティブが付くので先は青天井だし、複数お店を見られるエリアマネージャーともなれば、“もっと”ですよ。性別も経験も年齢も関係ありません。少しでも「いいかも」と感じた方は、ぜひ面接にいらしてください。みんなで歓迎しますから。

(インタビュー:松坂治良)

取材後記

藤野 りさ

執筆者

藤野 りさ

全く畑違いの世界から業界入りして、今や代表に。だからこそ、語り口に説得力がありますよね。先輩の“背中”がある環境を、羨ましく感じたインタビューでした。新店オープンの際に、またぜひお話を聞かせてください!

プロフィール

火遊びパパ

長沢洸介

総合職(店長・幹部候補)

(前職:芸能関係)

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火遊びパパ

デリバリーヘルス(デリヘル)

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10周年で、満足はしてられない。「これから」を、あなたとと共に【月給50万円超えを目指せる!】*昇給昇格随時*未経験大歓...
企業名 火遊びパパ
業種 デリバリーヘルス(デリヘル)
事業内容 無店舗型風俗店(デリバリーへルス)の企画、運営

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