【一般職(内勤・スタッフ)】田中真之(ダッピー)さんのインタビュー記事
2025年入社
田中真之(ダッピー) (29歳)
一般職(内勤・スタッフ)
前職:スロプロ
2026.2.26
スロットで稼ぐのも悪くはなかった。でも今は、ここで“月200万円”を目指したい
この記事のポイント!
- 接客の常識。効果的なビジネストーク。“教わるすべて”が新鮮
- “他人に興味なし”の自分が「人間ておもしろい」 お客様の教え
- ダブルワークOK。ポストの“空き”あり。“意欲”を買う社風
スロットで月70万円の収入。10代20代は迷いもなかったが……

実は僕、これまでまともに働いたことがなかったんです。通信制の高校を卒業後、10年間ずっとスロットで生計を立てていました。
それでも十分すぎるぐらい稼げていたんですね。月平均で70万円ぐらい。生活に困らないどころか「同年代より絶対オレの方が」という自信さえあって。
ただ20代も後半に入ってくると、その額も周りの友人と変わらなくなってきました。みんなフツーにコツコツと働いて、社会的な立場もあって、それでいて自分と同じぐらいの月収……。ならスロットにこだわる必要はどこにもないと気づいたんです。
ちょうど28歳でしたか。「社会に出よう。当たり前に仕事をしよう」と決意した瞬間でした。
接客の常識。効果的なビジネストーク。“教わるすべて”が新鮮

それでなぜナイトワークに、というのは、学歴がなく、社会人経験がない自分でも、頑張り次第で高収入を得られるかなと。今と同じように月平均70万円と考えた時に、他業界では何年もかかってしまう気がしました。
初め1年ほど泉佐野のデリヘルで働き、転職して昨年10月から今の非風俗メンズエステ『Grand Luxe(グランリュクス)』にお世話になっています。現在は主に、受付とサイト更新を任せていただいて……。
得るものはめちゃくちゃ大きいですね。お客様へのご案内1つ取っても、あらためて“日本語の使い方”から学ばせていただいています。
特に『グランリュクス』は、メンズエステの中でも“高級店”のカテゴリーなので、きちんとした敬語やマナーは必須。接客の常識、効果的なビジネストーク等々、僕からすれば“新しい国語”を教えられているような感覚さえあって(笑)。
新鮮で、おもしろい。日々自分がレベルアップしている実感がありますね。
“他人に興味なし”の自分が「人間ておもしろい」 お客様の教え

そもそもの僕は、あまり他人に興味がなかったんです。スロット時代は基本個人プレイだし、性格的に相手を傷つけるのがイヤだったので、あえて人との深い関わりを避けていた気がします。
それが今こうしてお客様、セラピストさん、スタッフさん……。色んな方々と接する職に就いて、初めて「人間ておもしろいんだ」と思えるようになりました。
わかりやすいところで言うと、ここに僕から見れば“わがまま”なセラピストさんがいたとしますよね。言葉使いもつっけんどんだし、愛想だってないし。
ところがお客様の感想を伺うと、「最高の子」「何度でも指名したい」というお声を聞いたりする。「あれ? オレがまちがってる?」って(笑)。
たぶん“見ている場所”が違うし、それまでの僕はまだ“人の表面的な部分”にしか気づけていなかったんでしょうね。お客様に教えられ、個々の魅力に気づけたことで、セラピストさんのプロデュースに活かせたものがたくさんあります。
ダブルワークOK。ポストの“空き”あり。“意欲”を買う社風

環境にも恵まれました。『グランリュクス』はスタッフ間の仲がいいし、何より社長ですね。
年齢はわりと僕と近くて、33とか34歳ぐらい。それもあるのか、すごく“柔軟”な方なんです。
例えば僕“ダブルワーク”なんですよ。ほかに運転代行の仕事もしているんですが、求人面接の時にその話をしたら、社長は嫌がるどころか「いいね。元気だねー」って(笑)。
「全然構わないよ。忙しい中ありがとう。やる気があるならぜひウチで」
“意欲重視”という感じですね。「やりたい」と手を挙げる勇気さえあれば、たぶんここではなんでもできます。実際既に今5店舗あって、今後エリアも拡大していく予定。“ポストの空き”も次々生み出されるので、新人さんもぜひ自己アピールしてほしいです。
「グループをもっとデカく」 月100万円200万円と稼ぎたい

せっかく頂いたご縁なので、僕自身「グループをもっとデカくしたい」という思いは強くあります。
出世欲とは違いますね。その意味で言えば、僕はそこはまったくのゼロ。スロット時代と同じで、「稼ぎたい」オンリーです。
単純に『グランリュクス』の認知が世の中に更に広がって、他エリアに、関西全域にとなれば、僕の立場も収入も上がっていくじゃないですか。月100万円200万円と稼げるようになれば、今のダブルワーク自体がバカバカしくなるでしょう(笑)。
「だから頑張る」というのが本音だし、それを社長も「おもしろいね。企画とかも出してみなよ」と言ってくれる。“チャレンジ精神”のある方やアイデアマンにとって、これほどのびのびと働ける環境は、なかなかないと思います。
(インタビュー:新海亨)
取材後記
プロフィール
田中真之(ダッピー)
一般職(内勤・スタッフ)
(前職:スロプロ)