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ジンセイの紆余曲折を経て、なぜ彼らは風俗業界で働く選択をしたのか。
風俗業界への転職を選択した彼らのジンセイ再生の秘訣に迫ります。

制服女学園【総合職(店長・幹部候補)】井口健太郎さんのインタビュー記事

制服女学園

2019年入社

井口健太郎 (35歳)

総合職(店長・幹部候補)

前職:営業

2020.1.22

パソコン初心者でも大丈夫! 自分の“やる気”次第でいくらでも上を目指せる

この記事のポイント!

  • 前職は訪問販売のセールスマン。「高収入」に惹かれて、風俗業界へ
  • 完全実力主義。年齢や社歴に関係なく、自分次第でスピード昇給・昇進も
  • ノンストレスで、やりがい十分! “店長”を目指して、日々奮闘中

飛び込み営業で、心も身体もボロボロ……。35歳で転職を決意


前職は営業マン。約7年間、ふとんの訪問販売をしていました。いわゆる飛び込み営業ってやつですね。

頑張ったら頑張っただけ、きちんと給料で返ってくる仕事だけど、サボったら全然稼げない。いま思い返すと、心が限界だったのかな……。精神的に疲れてしまって、何か新しいことにチャレンジしたくなったんですよ。

それなりに稼いでいたから、転職するにしても年収ダウンだけは避けたくて。求人サイトで高収入の仕事を探したんです。

それで辿り着いたのが、風俗業界。遊びに行くことはあっても、そこで働いている人たちのことなんて気にもしていなかったので、仕事としてはまったく未知の世界でしたね。

「男であれば、やるしかない」

これが、僕の仕事に対するポリシー。やったらやった分だけ評価してもらえて、収入に直結する実力主義の世界のほうが、やりがいを感じられるんです。

この業界は、まさにそんな感じ。結局、僕はお金という目に見えるカタチでの“ごほうび”が大好き、ってことなのかもしれませんね(笑)。

完全実力主義の世界! 必要なのは、“やる気”と“誠実さ”


『制服女学園』を選んだ一番の理由は、“額面給与”が高かったから。業界未経験で、右も左もわからない状態だったので、判断基準はそれぐらいしかなかったんですよ。

でも、応募してみたら対応が早くて丁寧で、印象がすごく良かったんです。面接ではどんな質問にも真摯に答えてくれて、僕が抱いていた不安要素はすべて解消されました。

実は僕、パソコンが苦手で(笑)。転職活動をするうえで、それがネックだったんです。面接で正直にパソコン初心者だってことを伝えたら、「そんなこと気にしなくて大丈夫」って。

35歳という年齢も不安だったけど、僕より上の年齢で入社した人が何人も活躍していると聞いて安心しました。入社への迷いはまったくなかったですね。

入社して約半年。いまだにパソコンは上手く使えません(笑)。適材適所って言えば、わかりやすいでしょうか。ウチの会社は得意なこと、向いていることを活かして働ける環境なので、苦手なことを強制的に押し付けられるようなことはないんです。

ってことで、パソコンは得意な人におまかせ(笑)。その代わり、僕は他のことで会社に貢献できるよう頑張っています。

「完全実力主義」だから、入社時期や年齢も関係ありません。自分次第でドンドン上を目指していける……。「売上を伸ばしたい!」「とにかく稼ぎたい!」っていう気持ちさえあれば、誰でもスピード昇給・昇進が可能なんです。まさに“自分の求めていた環境そのもの”でした。

キャストとのコミュニケーションは、ちょうどいい距離感が大事


現在の主な業務内容は、電話受付やお客様対応、キャストさんの対応、清掃、その他雑務など。何もかもが初めてだったので、入社したばかりの頃は大変でしたね。とにかく繰り返しやって覚えたという感じです。

中でも特に気を遣うのは、キャストさんの対応ですね。もともと女の子としゃべるのは得意なので、コミュニケーションを取ること自体は問題ないんです。

難しいのは、声をかけるタイミングや会話の内容。誰とも話したくない気分のときもあるだろうし、他人に触れられたくないこともあるだろうし。あまりベタベタせず、ちょうどいい距離感を保つようにしています。

入社後の変化ですか? 交代でしっかり休みを取れるので、生活スタイルはかなり変わりましたね。

営業マン時代は厳しいノルマに追われて、ほとんど休み無しで働いていましたから。前の職場と比べたら、ここは天国ですよ(笑)。

自分の時間が作れるようになったってことが、本当にありがたいです。今は精神的にもラクで、プライベートも充実。休日は買い物に行ったり、飲みに行ったり。独身なので、今後は恋活や婚活もしていきたいですね(笑)。

社長と直でやり取り。風通しが良く、自分の意見を言える環境


働くうえで、職場の人間関係は大事なポイントですよね? ウチの会社なら、人間関係のストレスの心配はないと思います。職場はいつも和気あいあいとした雰囲気ですから。

同僚と仕事終わりで飲みに行くこともしょっちゅうで、本当に仲が良いんですよ。

社長と社員の距離が近いのも、この会社ならではの魅力。僕みたいな新人でも社長と直でやり取りできて、自分の意見を言える環境なんです。だから、言いたいことを飲み込んでストレスを抱えることもありません。

基本的なことさえ守れば、あとは割と「やりたいようにやっていいよ」っていうスタンス。とにかく自由な社風で働きやすいし、自分のやりたいことにチャレンジできるのが嬉しいですね。

もちろん、結果を出せば確実に評価してもらえます。ウチの会社では、月収を前職の倍以上にすることも不可能ではなくて。実際にそういう先輩が身近にいるので、「嘘じゃないんだ!」「自分もそうなれるんだ!」って実感できるんですよ。ほんと、夢がある仕事ですよね(笑)。

できるだけ早い段階で、“店長”へとステップアップ!

直近の目標は、お店をまかせてもらえるような人間になること。もっともっと売上を上げて、会社に大きな利益をもたらす存在になりたいです。

実は、もう自分の中では見えているんですよ、店長になった自分の姿が。いつまでに店長になる予定かって? それはもう、早ければ早いほど(笑)。今から楽しみで仕方ないです(笑)。

30代になると自分の人生について、いろいろと考えるじゃないですか。これまでの生き方や仕事を振り返ってみたり、今後の人生設計を立ててみたり……。僕もそうだったからわかるんですけど、何か新しいことを始めようかなって思うタイミングでもあるんですよね。

だから、もし今……状況を変えたい、環境を変えたい、人生を変えたい。そんな風に思っている人がいるなら、声を大にして言いたい。

「ここなら、新しいことにチャレンジできるよ」
「想像以上のスピード感でステップアップできる環境だよ」

って。風俗業界だからと言って、特別な経験は必要ありません。年齢もスキルも関係なし! ここは自分の良さ(=強み)を活かせる職場。興味がある方や迷っている方には、この環境を一度見に来ていただきたいです。悩んでいる時間って、本当にもったいないですから!

取材後記

松尾 さと

執筆者

松尾 さと

飛び込み営業歴7年。相手の心を掴むトーク力は、さすがといったところです。持ち前の明るさとゆるぎない正義感で、お客様やキャストさん、同僚たちに慕われている姿が目に浮かぶようでした。ムードメーカーで、リーダーシップも抜群。まだ入社半年ですが……おそらく “店長”に就任する日も近いことでしょう! 今後のご活躍に期待しています!

プロフィール

制服女学園

井口健太郎

総合職(店長・幹部候補)

(前職:営業)

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デリバリーヘルス(デリヘル)

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制服女子で、五反田を席巻?!~コンセプト力で走ろう~【月給50万円を目指せる】*カメラマン大募集中*昇給随時*食事補助
企業名 制服女学園
業種 デリバリーヘルス(デリヘル)
事業内容 無店舗型風俗店(デリバリーヘルス)の企画、運営

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