風俗男性求人はFENIX JOB

先輩たちの等身大メッセージ
VOICE

ジンセイの紆余曲折を経て、なぜ彼らは風俗業界で働く選択をしたのか。
風俗業界への転職を選択した彼らのジンセイ再生の秘訣に迫ります。

㈱東海トリニティ【一般職(内勤・スタッフ)】山崎貴博さんのインタビュー記事

㈱東海トリニティ

2020年年入社

山崎貴博 (41歳)

一般職(内勤・スタッフ)

前職:エリアマネージャー(マンガ喫茶)

2020.4.28

他業界で8年。エリアマネージャーまで務めながら、40代で転職。魅力は何だったのか

この記事のポイント!

  • 「その職場はおかしいよ」。他人から見てもそうだと知った時
  • まずはドライバー。Web更新、電話応対。3か月で面接まで
  • “マニュアル通り”では、上に行けない。それはどの業種も同じ

8年勤めたマンガ喫茶。それなりの給料と立場ではあったが……

ここにお世話になるまでに、職は数回変わっています。

初めは三重県で、自動車工場のライン作業をしました。地元? いえ、地元は北海道なんですが(笑)。

高校を卒業した時に“三重県で働こう! 月給30万円”みたいな広告を読んだのがきっかけなんです。当時北海道って、本当に賃金が安かったんですよ。

そこでライン工を1年。それからは3年単位ぐらいで飲食関係の仕事なんかをして……。ここに来る直前は、マンガ喫茶のチェーン店でエリアマネージャーをしていました。

8年いましたから、ある程度の立場もお給料もいただいていましたし、だからそのまま続けるという道も、あったとは思うんです。でも何と言うか、仕事の進め方であったり、ペナルティであったり、不条理なこともいっぱいあったんですね。

年齢も年齢なんで、転職するとしたら最後のチャンスじゃないですか。次第に「辞めようかな。辞めたいな」という気持ちが、強くなっていったんです。

「その職場はおかしいよ」。他人から見てもそうだと知った時

で、たまたまなんですよね、本当に。知人だったここの代表に電話を掛けて……。実は僕、以前店舗型のヘルスで数か月働いたことがあったんです。その頃の縁で「久しぶり。飲みに行こうか」となって。

その時に、代表だけではなくてオーナーも一緒にいて。怒号が飛び交う職場の雰囲気とか、万円単位のペナルティの話をしたら、「山崎君それおかしいよ」と。僕も「あ、人から見てもそうなんだ」と思ったんです(笑)。

中にいる時って、なかなか組織のおかしさや不条理に気づかないものなんですよね、慣れてしまって。さすがにすぐ『東海トリニティ』に、とはならなかったんですが、何度かお会いする内に「ここなら転職してもいいかな。お世話になりたいな」と感じるようになったんです。

僕の話を「おかしい」と言うぐらいですから、代表にしてもオーナーにしても、組織づくりや職場の環境にはすごく心を砕いてきたみたいなんですね。お休みのことや昇給のことも、きちんと説明して下さって。最後は僕も、自分から入社をお願いしていました。

まずはドライバー。Web更新、電話応対。3か月で面接まで

内勤希望で入社したんですが、「全部の業務を把握しないと」ということで、まず送迎ドライバーをやらせていただきました。

最初はたいへんでしたね。ナビがないと全然道がわからなくて(笑)。ルート営業みたいな仕事をしたこともありましたけど、それまで四日市を隅々走るなんていうことはなかったですから。

でもそれも最初の1、2週間ぐらいですよ。すぐに「こっちの裏道行くと早いな」という感じで、工夫できるようになりました。

その後、1月目には中の仕事をやらせてもらうようになって。Webサイトの更新やなんかからですね。皆さんの働く様子を見たりして、お仕事の逃れも掴んで……。

内勤2週間目には電話応対もするようになったんですが、初日は緊張しました。やっぱり顔が見えないですし、マニュアルを読みながら必死ですよね。2、3日は、もう就業後にヘトヘトになってました(笑)。

とは言え、そこからはドライバーの時と一緒ですよね。もちろん電話応対はこの仕事の“かなめ”で、まだまだ学ぶことは多いんですが、とりあえず一通りのことはできるようになりました。入社3か月目の今では、もうキャストさんの面接もしているぐらいです。

“マニュアル通り”では、上に行けない。それはどの業種も同じ

自分からお願いしたんですよ。「やらせてください」って。やる気は買ってくれる社風だというのはわかっていましたし、早く出世して、お金だってたくさん欲しいですから。

目指せ店長?(笑) いえ、どうせならエリアマネージャーにも、もっと上にだって行きたいです。それも早く行きたいですね。

前職でエリアマネージャーになった時に、下の子たちを見て感じたことですけど、何事もまずは“覚える”ことですよ。ウチも来年には10周年を迎える企業ですから、マニュアルだってあります。でも例えば、電話を取る度にそれを見ながら仕事をしていたのでは、上にはいけないはずなんです。

マニュアルも“自分仕様”にしていくんですね。メモを取って、ページに直接書き込んだりもして。

そうすることによって、実は仕事って“ラクに”なっていくんです。電話のご案内も応用が利くようになっていきますし、何より時間が増えます。「そろそろ面接もやらせてもらえませんか?」って、自分からお願いできるようになるんです。

自分のこれまでの経験が活かせる。信じられるのも“縁”のおかげ

僕と同じように転職を考えている方には、“人”を見てと言いたいですね。面接に行った時に、相手はどんな人かって……。

人柄もそうですし、お休みも含めた会社の制度のことや、将来のビジョンもきちんと話してくれたのかというところ。そこに真実味があるかどうかで、企業風土や職場の雰囲気もわかると思うんです。最終的には、自分が入社してからのイメージを、しっかり描けるのが大切だと思います。

そのうえで、業界に来てみれば、今までの経験を活かせる場です。僕自身、それをすごく実感しているんですね。

マンガ喫茶での8年間で、もちろんパソコンには触りましたし、電話とは少し異なりますけど、対面での接客は経験しています。理不尽なことの多い職場だったからこそ、今のなごやかな職場に感謝できますし、「もっとがんばろう」と思えますしね。

さっきも少し言いましたけど、今後は人とお店のマネジメントをした経験も、早く活かしたいんです。40代の転職でこんな風に思えるんですから、代表とオーナーとの縁には、本当に感謝しかないですよ。

(インタビュー:松坂治良)

取材後記

藤野 りさ

執筆者

藤野 りさ

最後に“縁”への感謝を語った山崎さんですが、“今までの経験を活かせる”というのは、きっと他の求職者の方も同じでしょう。どこかで培ったスキルや能力を、輝かすことのできる職場だと感じました。夢もやる気も大きい山崎さん。読者の方が入社した頃には、もう店長をされているかもしれません。

プロフィール

㈱東海トリニティ

山崎貴博

一般職(内勤・スタッフ)

(前職:エリアマネージャー(マンガ喫茶))

山崎貴博さんがハタラク会社はこちら

㈱東海トリニティ

デリバリーヘルス(デリヘル)

記事の山崎貴博さんがハタラク会社はこちら

見えたぞ! 10年目。みんなで行こう、その先へ。【月給50万円を目指せる】*社会保険完備*昇給随時*賞与あり*交通費支給
企業名 ㈱東海トリニティ
業種 デリバリーヘルス(デリヘル)
事業内容 無店舗型風俗店(デリバリーヘルス)の企画、運営