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ロボットデリヘル【一般職(内勤・スタッフ)】高田優輝さんのインタビュー記事

ロボットデリヘル

2023年入社

高田優輝 (30歳)

一般職(内勤・スタッフ)

前職:デリヘルスタッフ

2023.6.29

“初めて”なら一択。入店後2か月で月給60万円を手にした僕が、ウチをすすめるワケ

この記事のポイント!

  • 「今までで一番稼ぎやすく、働きやすい」  なぜそう言えるのか
  • 休みたいなら週休3日も可能。高収入を得たいなら、先は青天井
  • 既に5割がインバウンド需要。“ダイナミズム”に感じるやりがい

大震災。就職の内定取り消し。その後“デリヘル”に転職した理由

出身は福島なんですよ。それもあって実は、最初の就職がうまくいかなくて。というのも、東日本大震災が起きたのがちょうど、高校卒業の直前だったんです。

おかげで飲食店の内定が取り消しになり、そのままフリーターになりました。あの頃県内は、個人の就職がどうとか言ってる場合じゃなかったですからね。ついていないというより、「仕方ないか」という思いの方が強かった気がします。

やがて上京。工場でライン工をしていたんですが、知人に誘われたのが縁で、福島のデリヘルに転職しました。工場がほんとに退屈だったので(笑)、好奇心が大きかったですね。おもしろい仕事をしたいなと。

実際おもしろかったですよ。5年いる間に、数店舗を統括するエリアマネージャーにまでなって。その後もずっとこの業界です。東京の大手グループを覗いてみたり、地元で独立に失敗したり、再び上京して、中堅どころのお店でヒドい目に遭ったり(笑)。

そうか……。気が付けばもう10年近くこの仕事に関わっているんですね。早いものです。

「今までで一番稼ぎやすく、働きやすい」  なぜそう言えるのか

だからベテランと言うにはおこがましいですが(笑)、長くデリヘルに携わってきた身として、僕の勤めてきた中では、この『ロボットデリヘル』が一番稼ぎやすいし、働きやすいと自信を持って言えます。

まずサービス単価が高いんですよ。もう面接の時に「そんなにですか?」と驚いたぐらい。

単価が高ければ、業務に追われ時間に追われ、キャストさんのケアもままならず在籍数に苦労し、ということがないわけですよね。費用対効果が良いから、1つひとつの仕事に慌てずしっかりと向き合えます。

LINEや電話口でご要望もじっくり聞けるから、お客様も初めから好印象を持ってくださるし、ミスマッチも起こりにくいんです。SM店という特殊性もあるでしょうが、料金に対しての満足度も当然大きい。“すごく良く回っているお店”というのが、率直な印象なんです。

2か月でもう一通りの業務ができる。“未経験”の方にこそ最適

実際入ってまだ2か月で、もう一通りの業務をこなせています。キャストさんの面接までやらせてもらっていて……。僕は歴が長いからというのもあるでしょうけど、未経験の方の“初めて”のお店としても、最適だと思います。

先ほども言ったように、個々の業務に時間に追われず向き合えるから、仕事を学びやすいんですね。いきなり電話を取らされて、「慣れて覚えて」みたいな環境とは真逆です。

僕自身余裕があるから、後輩の方にもよく目を配れるんです。「さっきのはこうしましょう」「あ。大丈夫。それで良いです。自信持って」と声を掛けてあげられる。

また営業のツールが「進んでいる」というのも強く感じたことでした。例えばウチの予約は7割が電話、チャットやLINEが3割なんですね。この点も後輩をサポートする際の利点になっていて。

電話は切っちゃったら終わりですけど、LINEなら記録が残っているから、「こういうお問い合わせの時には」と、アドバイスしてあげられるじゃないですか。自分が席を外していた場合や休日明けだって、後から一緒に振り返ってあげられます。

学びやすいし、教えやすい。なかなかこううまくはいかないですよね。

休みたいなら週休3日も可能。高収入を得たいなら、先は青天井

また“個々の意欲”と言えば良いですかね。働き方に柔軟に対応してくれることにも、メリットを感じています。実働8時間+休憩1時間という体制で、就業時間も長くはないんですが、ここは更に、週休1日か2日かを選ばせてくれて……。

「どれくらいの収入を得たいか」で変わってくる感じですね。なんなら週休3日だって可能なんです。

もちろん「たくさん稼ぎたい」という方もいますよね。実は僕がそうです(笑)。ここの仕事自体が楽しいので、残業もするし、休みだって週に1日もあれば十分。こうした気持ちは気持ちで汲んでくれて、残業代も付くし、早期昇給の道も用意してくれているのが『ロボデリ』なんです。

現に僕、もう月に60万円頂いているんです。初任給月35万円でスタートして、早いですよね。繰り返しになりますけど、まだ2か月でこれですから(笑)。

既に5割がインバウンド需要。“ダイナミズム”に感じるやりがい

あとは“将来性”もあるお店だなって。なぜかと言うと、インバウンド需要が伸び続けていて、既にお客様の半数が外国の方なんです。

コロナ禍が終わって円安が続いて、という流れの中で、これから観光客は増えはしても、減りはしないでしょう。比例してウチのご利用者も増していくのかなと。

国内だけを相手にしていれば、頭打ちが来るのは目に見えていますよね。でも世界が市場なら、無限に戦える。今は英語・中国語・韓国語に対応した『yeriben.com』みたいな営業媒体もありますが、この辺りももっともっと多言語に対応していくんじゃないでしょうか。

こんな機会はそうそうないでしょうから、お店を増やしていきたいですよね。ヒラのスタッフで月60万円なので(笑)、昔みたいに店長、エリアマネージャーという立場になれば、更に稼げるでしょうし……。

何よりこういうダイナミズムにはやりがいを感じますよね。そもそも10年前、好奇心から飛び込んだ世界だからこそ、今のこの充実した日々が嬉しいんです。

取材後記

松坂 治良

執筆者

松坂 治良

「バイリンガルの方なんかも、頑張り甲斐のある環境では」と高野さん。もともと年齢、性別、学歴、すべてが不問。また働き方にも柔軟に対応しているお店なので、確かに色んな方にご活躍の場がありそうですよね。
じっくり業務を学べる環境も羨ましい。記事で触れられているように、まさに“未経験”の方にこそ、ふさわしい転職先かもしれません。

プロフィール

ロボットデリヘル

高田優輝

一般職(内勤・スタッフ)

(前職:デリヘルスタッフ)

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