【総合職(店長・幹部候補)】吉川和宏さんのインタビュー記事

2023年入社
吉川和宏 (40歳)
総合職(店長・幹部候補)
前職:アパレル店員
2025.3.11
“お金は追うものではなく、付いてくる”。なぜ3,000万円収入を得るひとがいるのか
この記事のポイント!
- “お客様は何を望んでいるか”。女の子の人気と店の売上の共通項
- “ふわっと”ではなく、目標がある強さ。“すべきこと”がわかる
- ポストの“空き”あり。新規出店を目指すから、チャンスが豊富
“心理学”を学んだからこその接客業? 充実を感じて働けた理由
大学では心理学を専攻しました。なのでもともとはその道へ進むつもりだったんですが……。
当時の人間関係の中で、相手の状況や気持ちを“受け止めすぎてしまう”ということに気づいたんですね。相手から影響を受けて、自分自身が病んでしまうということがあって。
で、ちょっと向いていないというか、このまま心理職に就くと、ツラくなると思いました。大学は二十歳で中退。アパレルショップで販売員になったんです。
その後はボーイズバーやキャバクラに勤めたり、またアパレル業界に戻って子供服に携ったり、人材派遣会社でマネジメントを担ったりという形ですね。確かに一見“心理学”とは懸け離れて見えるでしょう。でも本人としては、そう遠い世界に来たつもりもないんです(笑)。
洋服を販売するのも、バーやキャバクラでお客様をおもてなしするのも、お取り引き先にベストな人材を派遣するのも、すべて“ニーズ”があってのことですよね。
つまり“接客業”では、お相手の気持ちを推し量れる力量こそが重要。その意味で、同じ“心”に関わる仕事なんです。社会人となって20年。常に充実しているのも、この事実が大きいのかなと。
“お客様は何を望んでいるか”。女の子の人気と店の売上の共通項
ご縁を頂いて『バベル』に入社したのが、2023年の11月のことです。幸いこの『ICHIGO ICHIE(イチゴイチエ)』は、ママのいる“クラブ”という業態で、キャバクラより少し料金設定が高め。サービスに要求されるホスピタリティも高いので、やりがいがあります。
まず色んなお客様に会えるメリットがありますよね。ときには社長や名のある企業の役職者、起業家や投資家も訪れます。そんな方々からお話を伺えるのは楽しいし、見識と世界が広がる。お店を回していくうえで、経営の勉強にもなって。
リーズナブルなお店ではないからこそ、心がけているのは“お金を追わない”ということです。冒頭でも少し触れたように、接客で大事なのは“気持ち”ですよね。極端に言えば、ろくに相槌も打たず、受け答えもチグハグなのにお酒ばかり飲ませようとしたら、気分が良いわけありません(笑)。
実際女の子を見ても、人気の子は“おもてなし”を徹底しています。“お客様が今何を望んでいるのか”にフォーカスを当てて、会話をし、笑顔を向けているんですね。
そうすると、ご指名という形で結果は自然に返ってくる。実はスタッフも経営者も同じです。“お金は追うものではなく、付いてくるもの”。僕自身わりと自分の収入には無頓着なんですが、今充分すぎるぐらい頂いています(笑)。
基本からしっかり学べ、適材適所も。“みんなで”の意識を大切に
要求されるホスピタリティが高いとは言っても、業務自体難しいかと言ったら、そんなことはありません。未経験の方であれば、基本からしっかり学んでもいけます。
初めはとにかく遅刻しないこと。さすがにここでつまずかれたら困ります(笑)。お店に来たら女の子の名前を覚えて、片づけ、配膳などのホール業務を身に付けてという感じ。全くの初心者なら、それこそトレンチの持ち方から学んでというスタートですよね。
そこから先は徐々にお客様対応、女の子のサポートやマネジメントという流れ。早い方なら1~2か月ぐらいでしょうか。もう少し時間が掛かっちゃう場合もあります。そこは人それぞれですよね。
向き不向きもあるのかなと。ホールでコミュニケーションを図るのが得意な方もいれば、中での事務作業や管理に長けている方もいる。この辺りは考えて、後々は適材適所でご活躍いただけたらと考えています。
お店って1人じゃ成り立たないですからね。現に評判のクラブほど、訪れてみると現場のチームワークが良い。“みんなで”という意識は大切にしています。
“ふわっと”ではなく、目標がある強さ。“すべきこと”がわかる
もちろん経験者も大歓迎です。おわかりいただけたように、ここは昔のような体育会系の環境とは無縁(笑)。一度業界から離れた方の“復帰先”としてもピッタリだと思います。みんなにスキルを伝えてくれるような方なら、僕としてもありがたいですよね。
最後にご入社の方にアドバイスするとすれば、“稼ぎたい”でもいいし、“いつか独立を”でもいいし、“マナーを完璧に”とか“コミュニケーションスキルを身に付けたい”でも構いません。どんな形でもいいので“目標”は持っていてほしいですね。
ふわっと働いているのに比べて、それがあると仕事に張り合いがあるし、何より“今何をすべきか”がわかるんです。
例えば「1日も早く店長になりたい」と言われれば、僕もアドバイスができます。「今ここが力不足。3か月で覚えちゃおう」とか「じゃあ売上目標的にはここ。積み上げ的には何が必要だと思う?」とか。成長のスピードも得られる成果も、格段に変わるはずなんです。
ポストの“空き”あり。新規出店を目指すから、チャンスが豊富
特にここはチャンスも豊富ですしね。僕が今年から『ICHIGO ICHIE』を任されることになったのも、四谷に『Honey(ハニー)』という姉妹店ができたから、ポストが空いたんです。今後もみんなで新規出店を続けていきたいなと。
実力さえ付ければ、収入は青天井で増えていくのがこの事業です。年収1,000万円どころか2,000万3,000万という経営者さんもいますよ。
そのためには何が必要か。しかも“目の前のお金”を“追いかけずに?……ご一緒に考えてみたい方、ぜひ。ノウハウはぎっしり詰まっている会社です。
取材後記
『ICHIGO ICHIE』が早3年愛されている人気クラブなのが、大いに頷けます。未経験の方の学びも、多い環境だと感じました。
プロフィール

吉川和宏
総合職(店長・幹部候補)
(前職:アパレル店員)