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渋谷ミルク【総合職(店長・幹部候補)】小室正平さんのインタビュー記事

渋谷ミルク

2011年入社

小室正平 (38歳)

総合職(店長・幹部候補)

前職:フリーター

2019.9.17

万年フリーターからの逆転劇。大きな失敗が、自分を成長させてくれた

この記事のポイント!

  • “マニュアル”にはうんざり。でも、ここでなら
  • 女の子のために。フリーターだった僕にも、ここまでできた
  • みんながハッピーになれるように。そう考えられるのは、才能

10年以上のフリーター生活。自由と渋谷を愛する僕は……

高校時代からコンビニでバイトをしていたんで、この職に就くまで、僕はかれこれ10年以上アルバイトをしていたことになります。

高校は進学校で、僕も全国模試で上位を獲ったこともあるくらいガリ勉だったんですよ。だけどなんか想像つかなかったんですよね。ネクタイ締めて満員電車に乗って、会社に行く自分の姿が……。

その頃世間はヴィンテージブームで、僕も古着が好きだったから、将来は「原宿あたりに自分の店を持ちたい!」っていう夢をぼんやり描いてました。

だから大学には進学せず、身一つで上京したんですけど、資金を貯めることもできず、その日暮らしになっちゃって、結局時給のいいパチンコ屋のアルバイトを始めたんですね。

でも、30歳が近づくにつれて、「このままでいいのか???」っていう疑問符が増えてきて、正社員になるための就活を始めたんですよ。ところが学歴もなく、何の資格もないアラサー男が引っ掛かるのは、おもしろみもなさそうな営業職くらいで。どこもピンと来なかったんです。

「何か、もっと楽しそうな仕事ないかな」

もともと僕の人生のキーワードは、“自由と渋谷と夜の街”だったんで、『履歴書不要 渋谷 正社員』で検索したら、この業界の求人が出てきたんです。

“マニュアル”にはうんざり。でも、ここでなら

お金もなかったから、そんなに遊んだことはなかったんですけど、夜の街で遊ぶ大人に、憧れもあったんですよ。「成功している人は、夜遊んでるんだろう」みたいなイメージもあって……。

初めは業界に不安もありましたけどね。金のネックレスをして、ゴツめなこれも金の指輪をしている人が、扇子をあおぎながら恫喝してきたらヤだなとか(笑)。もちろんそんなことないです!

この店を選んだのは、渋谷にあったということと、まだこれから成長していく店だと睨んだからです。スタッフもみんな若くて、一緒にお店を作っていけるかなって。マニュアルがないのも良かったですね。

僕はアルバイト時代、マニュアルにさんざん縛られてきたんです。確かにマニュアルがあって助かることもあったんですけど、それを完璧にこなしたところで、時給の上がりは微々たるものでした。

それは違うかなって。大手だと、そういう縛りがたくさんありそうじゃないですか(笑)。

女の子のために。フリーターだった僕にも、ここまでできた

今、おかげさまで立場的には副社長です。当然ここまで来るには上の方から認められなきゃいけないんですけど、僕が売上を意識しだしたのは、女の子と接する業務が増えた辺りからですね。

色んな話を聞くようになったんですよ。ここで働いている事情とか、それぞれがみんな何かしらの理由を持っている。それまでも頭ではわかっていたんですけど、気持ちの方でも「この子たちのために何とかしてあげたい」っていうのが、追いついてきたんです。

稼がせてあげるには何をすればいいのか。お客様への案内を工夫したり、面接のときも警戒心を取ってもらえるように、話し方に気を配ったり……。

業務の内容を明確化して、女の子がいかに安心して働けるかを、常に意識するようになりました。

やっぱり出勤してもらわないと、稼がせてあげられない。でも、言い方には工夫が必要です。

女の子によって、この子はソフトに、この子は事務的にとか。この子には慕われていないから、自分ではなくて、別のスタッフに言ってもらおうとか(笑)。

彼女たちの目標を達成させるために、きちんとしなきゃいけないところは、メリハリをつけます。多少嫌われるところはあっても、それで次のステップに彼女たちが行けたら、万々歳ですよね。

スタッフの頑張り次第で、売上ってかなり変わるんですよ。広告の打ち方、接客、遊んでくれたお客様に対するアフターフォローとか。

僕は新人時代、そこまで気が回らなくて。とりあえず来た仕事をこなしていくって感じだったんです。

それが今は、お客様に楽しんでほしいから、おすすめコースを提案したり、常連さんなら逆に「今日はおすすめな子がいないんです」って正直に言ったり。目先のことだけじゃなく、先を見据えて仕事をしていくことができるようになりました。

フリーターだった僕だって、ここまできるようになった。みんなにできないはずないですよ。

「キツいよぉ」。女の子のことを考えなかった企画は、大失敗

ウチは、基本的に“脱がない 舐めない 触らない”の方針でやっているんですけど、「インパクトが欲しい」と思って考えたのが、“女の子のパンティ持ち帰れます”という企画だったんです。お客様に持ち帰れるだけ持って帰ってもらうという。

これ思いついた瞬間、「オレ天才じゃん!」って(笑)。

でも、結果は惨敗でした。3か月の間、女の子の出勤が減ったんですよ。お客様を楽しませたい気持ちでやったことが、女の子たちの負担になっていたんです。

……ちょっと気持ち悪いですもんね、自分の下着が誰かの手に渡って、それがどう扱われるかとか想像すると。女の子たちからも「キツいよぉ」って言われて、気づきました。

いつも女の子第一で考えていたはずなのに、こればかりは本当に申し訳ないことをしたと思います。

「全然天才じゃない」

若かったんでしょうね。自分のうぬぼれにも気づかされて、もっともっと、女の子と話もしようと思いました。

みんながハッピーになれるように。そう考えられるのは、才能

今後の目標としては、山手線を一周できるくらいお店を広げたいですね。出そうと思えば出せるんですけど、まだ人が育っていないんですよ。

できれば企画力がある人、「もっと稼ぐにはこうしたらいい」とか、提案してくれる人が来てくれると嬉しいですね。女の子たちやお客様に、楽しんでもらうためにはどうすれば良いのか。自分だけが幸せじゃなくて、周りもみんなもハッピーにっていう気持ちを持っている人に来てほしい。

人を思いやれるのって、才能の1つだと思うんですよ。余裕がなければ、周りのことなんて考えられないですし……。

ポストは、空いています。ぜひ自分の白いキャンバスに、思いっきり夢を描きに来てください!

(インタビュー:徳山央樹)

取材後記

藤野 りさ

執筆者

藤野 りさ

「人を思いやれるのも才能」と語る小室さん。女の子たちのためにと、失敗を重ねながら副社長にまで上りつめた自身のお姿こそ、その証かもしれませんね。お休みの日はお子さんと過ごし、「欲しいものもないから」と、奥様に財布を預けてしまっているそうです。これも1つの思いやり?

プロフィール

渋谷ミルク

小室正平

総合職(店長・幹部候補)

(前職:フリーター)

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企業名 渋谷ミルク
業種 オナクラ・手コキ
事業内容 事業拡大にともない、新店含む店長ポストの強化・増員を計画しています はじめは店長の補佐として 「店舗受付業務、女性キャストの管理、マネージメント、簡単な電話対応、広報関係の管理」など店舗が円滑に機能するためにサポートして頂きます。 「イベント企画立案・推進業務、WEBサイト更新業務」など 未経験の方でもヤル気と実力次第でドンドン昇給できます。