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総合職(店長・幹部候補)】中田伸二さんのインタビュー記事

2001年入社

中田伸二 (54歳)

総合職(店長・幹部候補)

前職:飲食業

2025.4.28

チャンスが多い。成果を出せば収入で報われる。どうせなら、店長目指しちゃおう!

この記事のポイント!

  • 「新店作らせてください」⇒「いいよ」 オーナーは二つ返事
  • 前職の店舗マネジメント経験が、業界が変わっても大いに活きた
  • 社保完備。実働8時間。新卒や第二新卒も入社する企業になった

外食産業の大手で店長に。充実した日々を送っていたが……

社会人の初めは、アパレルメーカーで営業をしました。楽しかったですよ。ちょっと特殊な会社で、主にタレントさんの衣装やテーマパークのコスチュームなんかを扱っていたんです。

その後は経営者の考えに感銘を受けたのがきっかけで、外食産業の大手に勤めました。一店員から始めて店長になり、ここでも充実した日々を送っていたんですが……。

やがて本社勤務に異動になっちゃったんですね。SV(スーパーバイザー)の役割を与えられて、各地の店舗を回り、管理や指導をする側に変わって。現場が好きだったので、次第に「つまらない」と感じるようになってしまったんです。

「新店作らせてください」⇒「いいよ」 オーナーは二つ返事

それでなぜこの世界に、というお話なんですが、もともとは実は、「次までの繋ぎ」ぐらいのつもりで(笑)。すでに他業界への転職が決まっていたほどでした。

ところが『シャブール 名古屋』というウチのデリヘルでアルバイトをするうちに、魅力を感じるようになったんですね。

正直「スタッフもキャストさんも変な人なんだろう」と偏見があったはずが、一緒に働いてみると、良い意味でみんな普通。また“接客”という面ではそれまでの飲食業と変わらないという印象も持ちました。

むしろモノではなく、キャストさんという“人”のサービスを提供するという点に興味が沸いたんです。「やりがいもありそうだ」と思っていたところに、オーナーから「正社員にならないか?」と誘われて。

で、僕冗談半分に言ったんですよ。

「新しくお店をつくれるなら入社します」

当時大阪で“ホテヘル”が流行っていたんですが、名古屋にはまだ1軒もなかったんですね。「おもしろいんじゃないか。当たるんじゃないか」と思ったし、やっぱり僕はお客様と対面で向き合える現場、つまり“店”にいるのが性に合うんです。

なので“無店舗型”のデリヘルではなく、“店舗型”のホテヘルを新規に立ち上げさせてもらえるなら、喜んでと……。

そう、めちゃくちゃ生意気ですよね。なのにオーナーは「いいよ。やってみなよ」って答えるじゃないですか(笑)。「いいんですか?!」って、信じられませんでした。

『CLASSY.』立ち上げから24年。なぜ東京進出まで果せたのか

同時に「この会社すごいな。最高だな」と。入ったばかりの新人の“やる気”を買って、資本使ってチャレンジさせてくれるわけじゃないですか。しかもウチだけではなく、名古屋では誰もホテヘルなんて開業していなかった24年前にですよ(笑)。

それが『CLASSY.』の名古屋店。軌道に乗ってここ東京錦糸町にも進出を果したのが……20年前でしたか。おかげさまで長期のご愛顧を頂いています。

成功できた理由は、今触れたようにまずオーナーの心意気ですよね。トライを応援してくれたからこそ、全国展開までできたという思いがあります。加えて“高級店”という差別化戦略も、大いに功を奏したでしょう。

前職の店舗マネジメント経験が、業界が変わっても大いに活きた

何より一番は“前職を活かせた”んですよ。僕の場合で言えば、外食産業での経験が、店舗運営と出店にとても役立ちました。

キッチンもカウンターもアルバイトの若い子がほとんどでしたから、店長の仕事と言えば、彼らをやる気にさせて、ときには悩みも聞いて、人間関係にも気を配ってという“マネジメント”が主なわけですよね。人を動かすにはどうするか。

ホテヘルだって一緒なんです。いや、部下だけではなく更に“キャストさん”も入ってくるので、コミュニケーションの手腕はより一層重要になるし、活躍の場も広がりますよね。

もちろんこれは僕に限りません。接客、営業、特にマネジメントに携わってきた方は、それこそ即戦力でしょう。僕もそろそろ引退したいので(笑)、“店長候補”のお若い方を絶賛募集中です。

社保完備。実働8時間。新卒や第二新卒も入社する企業になった

グループ25年の間に福利厚生や環境も整えられて、すごく働きやすくなりましたしね。実働は8時間で、基本的に残業はありません。万が一残ったとしても手当が出るし、希望すれば勤務日の振り替えだってできます。

未だにないところがあると聞いて驚きますけど、社会保険も完備していますよ。当然交通費は出るし、寮や家賃補助もあれば、食事代の補助まであります。くわしくは広告を見てください。僕からしたら、今入社する方が羨ましいぐらいです(笑)。

だからでしょうかね。昔と違って、今や転職組ばかりではなく、新卒第二新卒の子まで入社してくれるようになりました。“職業の第一選択肢として充分にありえる” “未経験でもやれる”ということを、彼らが証明してくれているのかなと。

機会が豊富。成果には見返り。だから“店長”目指しませんか?

そのうえで最後にアドバイスすると、チャンスは豊富だし、成果を出せば収入で報われるのもまた、ウチのメリットなんですね。現に僕を見てください。24年前、いきなりお店の立ち上げを任せてもらえたわけじゃないですか。

「これからの新人さんもぜひ!」という気持ちが強いです。まず『CLASSY.』で店長を目指し、それから新店を企画するのも良いかもしれませんよね。

……僕の立場?(笑) そんなの全然平気です。さっきも言ったようにそろそろ引退と考えているし、なんなら僕が部下として、皆さんを支えますから。

取材後記

松坂 治良

執筆者

松坂 治良

アルバイトの身で新店立ち上げを直訴する中田さんもすごければ、「いいよ」と二つ返事のオーナーもカッコいいですね。人気と全国展開の秘密を、あらためて知らされた気がします。今度はぜひ、中田さんが育てた新たな店長さんにインタビューを。その日を心待ちにしています。

プロフィール

中田伸二

総合職(店長・幹部候補)

(前職:飲食業)