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財務・経理】石田さやかさんのインタビュー記事

2022年入社

石田さやか (35歳)

財務・経理

前職:兼業主婦(パート)

2023.8.30

性別不問。“週1パート”も“とことん稼ぐ”もOK。みんなの多様性を尊重する企業

この記事のポイント!

  • 業務の“細分化”と“効率化”。誰でも自分の“得意”を活かせる
  • 仕事の幅が広がれば、プラスで歩合給。“見返り”がわかりやすい
  • “報われ度”が高いから? みんなに余裕。とにかく仲が良い

元キャスト。「女性スタッフがいたら」の思いは当時からあった

どうも今日は、お暑い中をありがとうございます。東京からいらしたんですか?……

私はずっとこちらですね。二十歳の頃、京都や大阪のホテヘルでキャストをしていたようなこともありました。だから業界への抵抗みたいなものは、もともとないと言えばないんです。

むしろその頃の経験から、スタッフの仕事にも興味を持ち続けていて。私が業界に関わっていた15年前、女性スタッフはめずらしかったんですね。少なくとも私が働いていたお店にはいなかった。

Twitterみたいなものもないですから、横の繋がりもつくりようがありません。「この相談は同性にしかできないな」とか、困っているキャストさんを見て「男性じゃ気づけないか。私ならこうしてあげるのに」と思うような場面が多かったんです。

とは言え、やがて結婚後3人の子供に恵まれたこともあって、なかなかお店探しもできなくて。この5年は、主婦をしながら飲食店や工場でパートをしてきました。ちょくちょく求人は見ていたんですけどね(笑)。

業務の“細分化”と“効率化”。誰でも自分の“得意”を活かせる

転機はウソみたいなんですけど(笑)、『FENIX JOB』さんなんです。近所のスタッフ求人を覗いてみたら、ちょうどウチの広告が載っていて。

実は末の子が小学校に上がったばかりだったんですね。当時はパートも続けていたし、働く時間は限られている。そんな中、『サイドジョブキャリア向上委員会』は“週1のシフトからOK”ということでした。「勤めるならここしかないな」と。

また個人的に、業務内容がすごくマッチしたんですね。

キャストさんの赤ちゃんや子供のお世話をする“ベビーシッター”。何せ3人育ててきてますし、そもそも姉がシングルマザーかつナイトワークをしていましたから、私は16歳から子守をしてきたんです。なのでまあ、お子さんを見るのは得意と言えば得意で(笑)。

このマッチングの幸運は、私に限らないと思います。なぜならベビーシッターという職に象徴されるように、ここでは業務の“細分化”と“効率化”が大きく進んでいるんです。

店舗の受付スタッフ以外にも、ドライバー、カメラマン、フォトレタッチャー、総務・人事、経理という形で“役割”がたくさんある職場なんです。なので社会人経験でも家庭の経験でも良い。誰でも何かしらの自分の“得意”を、活かすことができる環境で。

しかも年齢も学歴も性別も不問。今触れたように、週1日から働けるわけですからね。少しでも時間があるのなら、やってみない手はないのかなと(笑)。

仕事の幅が広がれば、プラスで歩合給。“見返り”がわかりやすい

実際に入社してみると、メリットはこれだけではありませんでした。一番は“先”が用意されていたことですね。

シッターの仕事は週1。事実キャストさんの利用も週に1回あれば良い方なんです。その状況を考慮してか、スタッフさんから「もっと稼ぎたいなら、他の仕事もどうですか?」とお声がけいただいて。

お言葉に甘えて、今は経理の仕事も任せていただいています。今ではこちらがメインですね。

ここでも“前職”が活きたんです。結婚前に飲食店で店長をしていたこともあって、私は給与計算や売上の管理を少しだけ齧っていました。子育て経験に加えて、経理の知識を動員することができたわけです。

こうした形で“業務の幅”が広がっているのも、私だけではありません。例えば求人をやるとなったらプラスで歩合給、Webサイトの更新担当になったら、更に歩合給を上乗せという形。意欲次第でどんどん収入が増えていくんです。

“やりがい”になりますよね。私自身、結局前のパートは辞めてしまって、ウチでの仕事1本に絞ったほどです。こんなにわかりやすく報われるなら(笑)、ここでできることを増やした方が、ずっと良いと考えたんです。

“報われ度”が高いから? みんなに余裕。とにかく仲が良い

現に5年も続けた派遣パートの仕事と、去年10月から始めた『サイドジョブキャリア向上委員会』の給与は早くもほぼ同額です。

主婦のパート感覚の私でさえそんな感じですから(笑)、「ここで店長に」とか、「キャリアアップして高収入を得たい」という方には、大きな道が開けていると感じます。

つまり“多様”なんですよね。週1のパートのノリでも良い、ガッツリ稼ぎたいでも良い。色んな働き方のニーズに応えてくれる職場なんです。

仲の良さも働きやすさに繋がっています。お話してきたように“報われ度が高い”からか、みんな余裕があって優しいんですよね。

1つ例を挙げると、私が赤ちゃんの面倒を見ているとするじゃないですか。そうするとキャストさん達は「起こさないように」って、そ~っとドアを開けてくれるんです(笑)。それが周りに伝染して、スタッフさん達も頑張って足音にも気を遣ってくれたり……。

あんまりない職場ですよね。だからこそ、私ももっともっとお店の役に立ちたいという気持ちになります。

経理でベビーシッターの私でも、やっぱりキャストさん達からのご相談はときどきありますしね。同性だし、私もキャスト経験はあるから思いがわかるところはあります。冒頭で触れたように、「スタッフに女性がいてくれたら」が業界入りの動機でしたし。

彼女達に、少しでも気持ち良く働いてもらえたら。エラそうなこと言ってますけど(笑)、その意味で言えば、私もまだまだ勉強中です。

(インタビュー:新海亨)

取材後記

松坂 治良

執筆者

松坂 治良

現在女性のスタッフは3人とのこと。もう少し増えて、男女比率が五分五分ぐらいになれば理想的ということでした。性別不問で、働き方にも多様性を取り入れているのが、この企業の何よりの特徴でしょう。
「意欲さえあれば、活躍の場は万人にある」
社風の芯にポリシーも感じた取材でした。

プロフィール

石田さやか

財務・経理

(前職:兼業主婦(パート))