【一般職(内勤・スタッフ)】大木若菜さんのインタビュー記事

2023年入社
大木若菜 (24歳)
一般職(内勤・スタッフ)
前職:映像制作
2024.7.10
前月の歩合給はプラス22万円?! 初めてのナイトワークで見つけた、大きなやりがい
この記事のポイント!
- 「このオプションて何?」 知らないことだらけで“新鮮”だった
- 前職の“演出”経験を、キャストさん個々のアドバイスに活かせた
- 8時間勤務。お店は成長中。“やりたいこと”があるのも嬉しい
勤務時間は4:00~2:00?! かなえた夢でも続けられなかった
もともとは映像制作の現場にいました。昔からやりたいことで、20歳で専門学校を出てからずっとですね。
私の役割は演出。ディレクターから指示を受けて、役者さん達に演技や動きを付けたり、意図を汲んで部署間の調整を行ったりという感じですね。頑張り甲斐はすごくありました。
ただ一方で、労働環境はキツいなんてものじゃなかったんです(笑)。基本的には“その日の撮影が終わるまで”なので、朝4:00に起きて、終わって家に着くのが翌日の午前2:00なんてざら。実家に帰る時間もなくて、近くにマンスリーマンションを借りたりしていました。
初めは会社勤めで2年、幸いフリーでもお仕事を頂けるようになって、その後1年ぐらいだったかな? “好き”をかなえられたのは幸せなことだったんですが、次第にメンタルも病んでしまい、最後には転職を決めたんです。
「このオプションて何?」 知らないことだらけで“新鮮”だった
それでなぜ『SEASONS369』に、というのは、知人の紹介もあったんですが、一番は好奇心ですね。何せ私、映像しか知らずに23歳になっていましたから、他の世界を知りたいなと。それがナイトワークなら、なおおもしろそうだと感じたんです。
実際私にはキャスト経験もありません。なのでシステムはわからないし、用語も不思議だし、覚えることだらけ。オプションもそうですよね。
「これ何に使うんだろう?」とか「なんでこれがいるんだろう?」とか(笑)。もちろん初めての職場なので緊張もあったし、少なからずミスもありましたけど、おかげさまで毎日が新鮮でした。
それに基本的には電話でお客様の対応をして、Webサイトを更新して、キャストさんとコミュニケーションを取って……が主ですから、こういう言い方はあれですけど、業務内容に「これは難しい」とか「理解できない」というものはないんですね。
2年でも1年でも社会人をした方なら、未経験でも充分に始められる仕事だと思います。マニュアルもありますし、大丈夫。店長も先輩達も優しいですから(笑)。
前職の“演出”経験を、キャストさん個々のアドバイスに活かせた
前職が役立つ場面もあって。私で言えばまさに“演出”ですよね。
「何をしたら電話が鳴りますか?」
「写メ日記どう書いたら良いですか?」
キャストさんからご相談を受けた時に、「〇〇さんならこう接客したら」とか、「こんな文章でアピールしてみましょう」とか、「写真はこの角度がベストだと思います」というアドバイスを、1人ひとりに行うことができるんです。
“いかに魅せるか”という面では、やはり役者さんにもキャストさんにも共通するところがあるんですよね。映像制作で培ったプロデュース能力を、大いに活かすことができました。ブラックな環境でも頑張っていて良かったなと(笑)。
同時にこれは、私に限らないですよね。
接客業や営業職が長い方は、それこそキャストさんとのコミュニケーションにノウハウを発揮できるでしょう。オフィスワークをしてきた方は、事務処理能力が高いですよね。ぜひご自身の“得意分野”から、業務の幅を広げていただけたらと思うんです。
8時間勤務。お店は成長中。“やりたいこと”があるのも嬉しい
私も今後、“自分だからできること”は大切にしていきたいなと。
前職の経験を更に活かす形で、写真撮影やバナー制作、Webのデザインやコンセプトづくりに、もっと深く関わっていきたいんです。まだ若い組織なのでこれからですが、ゆくゆくは“部署分け”みたいなことができたらベストですよね。
チームワークは良いし、刺激があるのも嬉しい点です。事実同じ頃に入ったスタッフが、もう社長になっていたりするんですよ(笑)。私も負けずに切磋琢磨して、まず『SEASONS369』を、五反田以外のエリアにも広げていきたいなと。
何より私にとっては労働環境ですよね。1年前までは徹夜勤務も当たり前、常に寝不足だったのが、今は8時間で帰れますから(笑)。それだけでも「転職して良かった」と感じます。
あとは歩合給。お店の売上によって給与とは別に頂けるんですが、先月はなんとプラス22万円でした。職場の雰囲気が良いのも、利益を右肩上がりで伸ばせているのも、実はこれが大きい気がします。やっぱり「今月もみんなでがんばろー」ってなりますから(笑)。
夢だった仕事を辞めて「どうなるのかな」という気持ちも、入社の頃にはあったんですよね。
でもお伝えしたように、今はやってみたいこともあるし、お店の成長も数字でわかる。キャストさん達に頼りにされれば励みにもなって、別のやりがいを見つけられた気がします。頂いたご縁に感謝ですね。
(インタビュー:松坂治良)
取材後記
この環境でなら、長く続けられそうですよね。女性スタッフにも働きやすい職場に感じました。
プロフィール

大木若菜
一般職(内勤・スタッフ)
(前職:映像制作)