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一般職(内勤・スタッフ)】唐沢陸さんのインタビュー記事

2025年入社

唐沢陸 (25歳)

一般職(内勤・スタッフ)

前職:配送業

2025.6.25

“従業員ファースト”は掛け声じゃない。給与と待遇に“納得”だから、夢だって描ける

この記事のポイント!

  • 寮、食事、携帯代補助に車貸与まで。売上達成給で“やりがい”も
  • “売上増”の背景。先輩には先輩の、新人には新人の“役割”がある
  • 夢は“インバウンド”の開拓。“高級店”のポテンシャルを活かす

大学中退後、配送の仕事に。ルーティーン業務に退屈を感じ……

大学は、22歳の時に中退してしまって……。

理系だったので、正直付いていけなくなっちゃったんですね。やりたいことに打ち込む前に、必修科目に足を引っ張られていました。結果2度留年し、「このままじゃ将来も二流の結果しか残せない」と感じたんです。

ところがストレスもあったのかな。大学を辞めた瞬間にヘルニアになっちゃって。半年動けなかったほどでした。

で、体重減や腰を鍛える意味で、“体を動かせる職”に就くのがいいかなと。配送の仕事を始めたんですが、労働環境があまりよくなかったんですね。

面接では色んな配送会社の依頼があるということだったのに、ずっとルーティーンのAmazonの配送ばかり。給与が上がるわけでもなく、3か月で心が折れてしまいました。

『漫喫』の広告から業界に関心。大手に就職したが、環境に疑問

それでなぜこの業界に、というのは、配送の休憩時間に『漫喫』に入ったら、壁に広告がバーッて貼ってあったんです。給与も悪くないし、未経験歓迎というお店も多い。「あ、こういう道もあるのか」と興味を持ちました。

ただ実際に勤めてみると、最初のお店は広告や面接とはだいぶ印象が違って……。

歴史もある大手で、福利厚生はしっかりしていたんですが、「みんなが残っているんだから」「ずっとこうだったんだから」的なムダな残業が多い。

かと言って、「頑張ってるね」と昇給があるかといえば、1度もありません。広告では“年に複数回の昇給審査”と大々的にうたっていたのにですよ(笑)。

それでも夢の1つも描ければ違っていたと思います。でも同じような“やらされ業務”しかできず、スキルアップの機会がない。出世も“上にうまく気に入られた人だけ”というのが現実でした。結局1年も持たずに退職してしまったんです。

寮、食事、携帯代補助に車貸与まで。売上達成給で“やりがい”も

今お世話になっている『グランドオペラ』は、その意味では真逆です。まず「スタッフを大事にしてくれている」というのが、掛け声だけではなく“実感”としてわかるんです。

現に僕のように寮に入れるし、ご自宅からという場合には住居手当が3万円出ます。他にも食事の補助、携帯電話代の補助、車の貸与、おまけに年2回スーツまでつくってもらえて(笑)。

月の“手取り”が全然変わってきますよね。入社後すぐでも30万円、35万円というのは全然行きます。

何より“やりがい”を持てるのが良いですね。月の売上目標をクリアすれば“達成給”がプラスされるし、賞与も年2回。昇給・昇格も随時で、しかもそれは決して“上に気に入られたら”じゃありません。

本人の成果とやる気次第ですね。認められれば主任⇒店長⇒エリアマネージャーという流れでステップアップしていける。実際“ポストの空き”もあるので、先々を思い描けるんです。

“売上増”の背景。先輩には先輩の、新人には新人の“役割”がある

職場の雰囲気もすごくいいですよ。なんというか、“部活動”みたいですね(笑)。

例えば先輩や店長は、売上だって気にしなきゃいけない立場。僕らにもキャストさんにも、多少なりとも厳しくはなるじゃないですか。だけどみんながそうだと、キャストさんは居心地が良くないですよね。

なので20代前半で新人の僕なんかは、やっぱり少し優し目に(笑)。「先輩はああ言ってるけど」とフォローしたり、「わかる。出勤したくないこともあるよね。でもさ」と言葉にワンクッション置いたり……。

個々で“役割分担”と言うと、わかりやすいでしょうか。通り一遍に“みんな同じ”という組織じゃありません。東京店の利益が右肩上がりなのは、こうした側面も大きいのかなと。

夢は“インバウンド”の開拓。“高級店”のポテンシャルを活かす

自分自身に“やってみたいこと”もあって。昨今は訪日する外国の方が多いでしょう。高級店『グランドオペラ』にも需要はゼッタイあるはずで。

ところがそこがまだ手付かずなんですね。やらない方針でもなく、たまたま動いていないだけ。幸い僕には、前職でインバウンド向けの接客を眺める機会もありました。いずれこの分野で新店を立ち上げてみたいんです。

“月1億”とか行ったらおもしろそうでしょう。ワクワクしてきません?(笑)

大学中退後、僕にはくすぶるような気持ちもあったんですが、今こうしてポジティブに仕事に向き合えている。この事実だけでも、『オペラ』には感謝の気持ちでいっぱいです。

取材後記

松坂 治良

執筆者

松坂 治良

「家賃補助も食事補助もいいなあ」と、単純に思っちゃいますね(笑)。
「従業員が大事だ」と言葉でいうよりも、“仕組み・制度”としてサポートがあると、信頼感が生まれるのはよくわかります。安心を背にのびのびと活躍中の唐沢さん。インバウンド店の夢も、きっと叶うことでしょう。
社内ベンチャーみたいなイメージでしょうか。一緒にプロジェクトに加わると、楽しいかもしれませんね。

プロフィール

唐沢陸

一般職(内勤・スタッフ)

(前職:配送業)

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