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ジンセイの紆余曲折を経て、なぜ彼らは風俗業界で働く選択をしたのか。
風俗業界への転職を選択した彼らのジンセイ再生の秘訣に迫ります。

総合職(店長・幹部候補)】新田 貴徳さんのインタビュー記事

2017年入社

新田 貴徳 (31歳)

総合職(店長・幹部候補)

前職:インターネットカフェ 店長

2017.6.23

他業種で培った経験とノウハウを活かして、風俗業界をもっといい環境に

この記事のポイント!

  • 給与の上がりづらいネットカフェの店長から風俗の世界へ
  • 接客の経験を活かして、目指すは店長のポジション
  • これまでの仕事で培ったノウハウで、風俗の世界を変えていく

将来が見えないネカフェの店長から転身

以前はインターネットカフェで店長をしていました。仕事は店舗管理がメインで、モノ・人・お金の管理に、イベントの企画とか本部とのコンタクトとかですね。

社員ではありましたが、給与が上がりづらく、先輩社員の姿を見てもこれ以上のキャリアを積むのが難しいかなと思って転職を決意しました。ちなみに、その前は戸建住宅の営業職だったんですよ。なので、常に人と接する仕事をしてきたんですよね。

求人サイトで「高収入」とかのワードで検索して、最初は風俗業界以外の営業職も受けながら転職活動を進めていました。ただ、給与の面では前職とほぼ同じか若干下回るものしか見つけられなかったんですね。それなら風俗の仕事でもいいかなと。

もちろん最初は不安もありましたよ。アダルトの世界に対する知識も経験もないままに、サービス業、接客業というイメージだけで飛び込んだので。

風俗業界に入って2ヶ月が経ちました。今思うと知らないからこそ逆に飛び込めた部分もあったのかなと。入社してみたら労働環境とか、福利厚生とか、一般企業で働くのとほぼ変らなくて驚きましたね。

もちろん、まだ業界の用語がポンポン飛び交うことに対しては、若干の恥じらいというか、ためらいはありますけども。業界に対する不安は一切なくなりました。

お客様のために全力を尽くす先輩の姿勢に感動


今までに培った経験が活かせるかどうか不安でしたね。業界特有のノリじゃないけれども、接客方法があるんじゃないか!? とか思ったりしちゃって(笑)。

でも、まわりの先輩社員の方たちを見ていると、高額な料金をお支払いいただいているお客様に対して責任を持って接客をしているんですよね。

いろんな趣味趣向があるお客様に対して、ベストなキャストさんを紹介しようと常に全力で努めているんです。人によって多少の違いはありますけど、根本にあるのは本当に、お客様のことを大切に考えているなという所なんです。

風俗であっても、他の接客業も根っこの部分はかわらないんだなと気がついたんです。それなら今までの経験が活かせるかなって思いました。そこは本当によかったです。

今は先輩社員といっしょに仕事を進めながら基本的な業務を覚えていっています。基本、研修期間は3ヶ月くらいあるんですが、いわゆる「立ち番」といって、店頭での接客をはじめ、予約の受付、お金と時間の管理を先輩といっしょにやることで身につけていきます。

まだまだ未熟ですので、勉強している最中ですが。それでもやっぱりお客様から笑顔をいただいたり、お帰りの際に感謝の言葉をもらえると、すごく嬉しいですね。

すごい仕事のモチベーションにつながっています。

将来はマネジメントのできるポジションまで登り詰める

幸いなことに仕事をやめたいと思ったことはまだないですね(笑)。

本当に尊敬できるような先輩がたくさんいるので、「この人たちのようになれるのかな?」という不安はちょっとあります。

たとえば接客ひとつとっても、先輩は満面の笑みですべてのお客様に接していて。その接客を受けてお客様も「じゃ、この子でいこう」みたいにキャストさんを決めるんですよ。

女の子の魅力をしっかりお伝えして、数十分後のプレイを想起させて、それがお客様の満足につながっているんですね。先輩の参考になる言い回しは逐一メモするようにしています。

「この子は受け身のタイプなので、お客様の方から攻めていただくと思わず声が漏れてしまいますよ」みたいな(笑)。

先輩のようになれるかわからないですけど、いずれは店長になってマネジメントのできるポジションに行きたいな、と思っています。

ただ、この仕事に就いていることは家族やまわりの友達にも一切伝えていないんですよ。その部分はこれから時間をかけて考えていきたいですね。

ちゃんと理解を得られるような形で説明するつもりでいます。そのためには早く一人前にならないといけないな、と思っています!

風俗に対する偏見や悪いイメージを変えていく


世間の風俗業界に対するイメージや偏見をいい方向に変えられるような取り組みを続けていくことも目標です。

以前、同じくらいに転職して入社したとあるスタッフと、一般の企業で培ったものをこの業界にも根付かせないと僕らが転職した意味もなくなってしまう、というような話をしたんです。

2人で切磋琢磨して、将来的には上のポジションに行って同じような話ができたら楽しいですねと。本当に夢のような話ではあるんですけど。あ、ちょっと偉そうですね(笑)。

風俗の企業もいざ中に入ってみたら、本当に一般企業と変わらない世界です。

これを見ている皆さんにも、ぜひチャレンジしていただきたいなと思います。今まで培ってきたノウハウを活かせる部分が絶対あると思いますし、そういったものを共有できたら業界自体もきっとよくなるんじゃないかと思います。

ぜひ多くの方に来ていただきたいです。風俗の仕事は接客業なので、お客様に対して素直に感謝の気持ちを持てる方、接客や営業の仕事をしていた方は向いていると思います。

取材後記

新海 亨

執筆者

新海 亨

ビシッとスーツを着て、清潔感あふれる好青年の新田さん。初めて利用する風俗店では、ビビりがちな新海にとって、物腰が非常に柔らかい新田さんのような方だと安心してお話ができます(照)。ぜひ今まで培った接客経験で、前時代の風俗業界によくあった“受付の怖そうなお兄さん”のイメージを払拭していただきたいです!

プロフィール

新田 貴徳

総合職(店長・幹部候補)

(前職:インターネットカフェ 店長)

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