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ジンセイの紆余曲折を経て、なぜ彼らは風俗業界で働く選択をしたのか。
風俗業界への転職を選択した彼らのジンセイ再生の秘訣に迫ります。

かりんとグループ【一般職(内勤・スタッフ)】竹中 智也さんのインタビュー記事

かりんとグループ

2017年入社

竹中 智也 (36歳)

一般職(内勤・スタッフ)

前職:自営業

2017.8.9

これが僕のシゴト観! 人間の根本に触れるからこのシゴトが好き

この記事のポイント!

  • 事業に挫折してもう一度風俗の門を叩いた
  • 以前の勤務先と違って正直に嘘のない接客をできるのが本当に嬉しい
  • 人間の根本に触れる仕事だから謙虚にいることを大事にしている

事業に挫折してもう一度風俗の門を叩いた

高校を卒業してから、ビル管理の仕事をやらせて頂いていたんですが、そこの会社が倒産してしまいまして。それで、生活の安定を図らねばと思い、高収入の仕事を探したのが、風俗で仕事をした最初になりますね。

今から10年ぐらい前の話です。あるホテヘルのグループにお世話になって、そこで2、3年頑張っていました。

その後はちょっと、自分なりにお金を稼ぐスタイルを模索しまして、友人が立ち上げたアパレルのお店を一緒にやっていました。その友人が、語学に堪能な子だったので、日本で服を買い付けて、海外で売るみたいな感じで。

本当は、そちらで安定すればと、それまでの蓄えだったり、派遣のバイトの稼ぎだったりをつぎ込んでいたんですが、結局、手持ちの資金がなくなってしまいまして。

それで、やはりここはもう一度安定した生活を送るために、高収入の仕事を探さねばならないと思い、もう一度風俗の門を叩かせて頂いた次第です。

一番電話対応が誠実だったのが今の会社


僕は気が弱い部分があるので、明るい雰囲気のお店を探しておりまして。ですので、やはり電話対応の良いお店ですね!

幾つか面接頂いた店舗もあるんですけど、その中でも一番対応が誠実で、しっかりしていたのが、今の会社だったんです。このお店ならば信頼できるなと感じて。それでそのまま入社させて頂いた流れです。

今、ちょうど入社して3カ月目なんですが、主にお客様の電話対応、受付業務をやらせて頂いております。

あとは、清掃業務ですね。社内美化には、僕が責任を持ってやらせて頂いております。

ここは店長からも、「清掃は何よりも大切なことだ」と言われておりまして。行き届かないところも多いんですけど、常にきれいに整えていきたいなと思ってやっていますね。

正直に嘘のない接客をできるのが本当に嬉しい


今、僕の中でのお客様対応の方向性としては、メリットの多い、楽しんで頂ける日であって欲しいなという思いでやっております。嘘のない接客と申しましょうか。

実は、昔お世話になったホテヘルグループなんですが、「何でもいい、とにかく成約しちゃえばこっちの勝ちだ」みたいな感じだったんです。

例えば、細身の女の子をお求めのお客様に対して、すぐ行ける子が若干ふくよかな感じの子だったとしても、「大丈夫、細いですよ!」という接客だったんですね。

そういうやり方なので、お客様とトラブってしまうようなことも多々ありまして。当時は、信頼を損ねるようなことをしていては、結局先細りなってしまうんじゃないかということを感じておりました。

もう10年も前なので、今は変わっているとは思うんですけど、非常にストレスを感じる日々ではありましたね。

でも今は、女の子の特徴ですとか、ご案内のお時間ですとか、本当にもう正確なところをお伝えさせて頂いていて。新しい気持ちでやらせて頂いております。

ここに来て、正直に対応しても成り立つスタイルがあることがわかって、本当に嬉しい気持ちで仕事をしていますね!

これが僕のシゴト観! 人間の根本に触れるからこのシゴトが好き


僕はこの仕事が好きなんですよ!

やっぱりお客様や女の子と接していて、一般の業種とは違う、より本質的な、人間として根本的な何かがある感じがすると思うんです。

お客様のご要望にも、やっぱりそういう部分がありますし、女の子もそうですね。そういうなかで、お客様にも女の子にも満足頂けると、やっぱり大きく喜びを感じられますね。

あとは、常に感謝を忘れずにいたいなという気持ちを持っています。

お店があって、女の子がいて、お客さんに来て頂いて、それでようやく僕はお給料を頂けているという。常にそういった心がけで、お客様や女の子に感謝の気持ちを忘れずにと。

今は、働くことのやり甲斐といいますか、理想を持って仕事をしていくことの大切さ、そういった部分をとても大事に毎日を過ごさせて頂いております。

今後の目標ですが、今は、役職だったり待遇だったりというのは、具体的に考えていないんですよ。

まずは必要とされる人材になることを目指して、少しずつ自分にできることを積み重ねて。気が付いたときには、何かしらの高みに達していれば……、そういう思いで仕事をしています。

取材後記

新海 亨

執筆者

新海 亨

ジンセイの紆余曲折を経て、もう一度風俗の門を叩いたという竹中さん。理想の接客を胸に、イキイキとお客様対応されていたのが印象的でした。竹中さんの、人間の根本に触れるのが風俗の仕事という深い洞察は、その経験と謙虚な性格ゆえ、生まれたのでしょうか。取材後の帰路、風俗とそこに関わる人の奥深さについて、改めて考えさせられた新海でした。

プロフィール

かりんとグループ

竹中 智也

一般職(内勤・スタッフ)

(前職:自営業)

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創業4年で2ブランド計14店舗! "人"を重視した体制づくりで急成長中!
企業名 かりんとグループ
業種 オナクラ・手コキ
事業内容 風俗・ナイトレジャー業界 店舗運営

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